昨日は、お天気は最高、青い空、白い雲で、桜を求めて、あちら、こちらを巡って来ました。
こちらは、「高崎自然の森公園」で、先ずは、桜は桜でも、芝桜からです。
未だ、5~6分咲きですが、それでも、とても眩しく、華やかです。
そして、梅、
そして、山盛りのスイセン。
太い幹から伸びた細い枝。とても可憐で、一生懸命で、可愛らしいです。
こちらはレンギョウ?だと思います。
そして、やっと、桜で~す!咲いてます!咲いてます!
未だ、5分咲き?
つくば市の名所、「農林試験場通り」の桜。
そして、こちらは、科学万博公園の桜。
こちらは、3~4分咲きといったところです。
それでも、あっち、こっちで、お花見です。次の土日の頃には、たぶん散り始めるでしょう。
こちらは、エキスポセンター近くの民家園。茅葺きをバックに枝垂れ桜。
中央公園には、時空戦士“イバライガー”が居ました。
子供達もイバライガーになれるようです。
お昼は、いつも行くお蕎麦屋。ところが、その蕎麦屋、いままでの場所から、向かい側に引っ越していたのです。TXが開業し“Qt”が出来て、人の流れが変わり、この地下の食堂街は閑散なのです。半分ほどがシャッターを閉めたのです。
それでも、この蕎麦屋の入り口には空席待ちで数人並んでいました。向かいの和食の店は、TXにもQtにも関係なく、ずっと、ずっと閑散でした。
遂に閑散の和食屋が諦め撤退し、その後に蕎麦屋が移転したようです。流行っていた蕎麦屋よりも、流行っていなかった和食屋は、店の面積が3~4倍も広いのです。
広くて、テーブルの配置もゆったりで、窓側の陽ざしも明るく、ヨカッタ!、ヨカッタ!で、連れは“とろろ蕎麦”で、私は“肉汁そば?の大盛り”をオーダー。
先に並盛りの“とろろ蕎麦”が運ばれて来て、その盛り具合に“オャ?”と、思ったのです。以前よりも、量が多く“見える”のです。
当然、大盛りは、かなり予想外に大盛りに見えました。この写真では残念ながら、大盛り感が表現できていません。実物はまさに“オャ?”だったのです。それと、肉汁ソバに御飯が付いてくるとは知りませんでした。
それで、その謎は、すぐに解けたのです。ザルの中央部が“出っぱって”いたのです。
何か、こういうことは、あまり、やっては、イケナイ事だと思います。実態よりも多く見せる魂胆には、瞞すとか、卑しいとか、狡いとか、抜け目がないとか、マイナスの言葉が浮かんできます。
以前は、真面目に、一生懸命に、そばを打っていたのに、何か、最近は、経営とか、商売とか、儲けとか、そんな事を優先しているのように“見えて”しまいました。
店が広くなり、行列も無くなり、行列効果分の客足が減り、面積を広くした分、賃貸料もそれなりに上がり、かなり経営的にムズカシクなり、そんな焦りの一つとして、“ざる裏返し盛り”なのでしょうか?
ザルは、中央部が凹んでいて、はじめて、ザルと云うのです。何か、そんなこと、あんなこと、いろいろ考えた所為か、ソバの味が以前よりも、何となく、堕ちたような、そんな気がしました。
いや、気がしただけでなく、明らかに、確かに、付け汁の味は、堕ちています。“トゲトゲ”しいと云うか、“カド”があると云うか、まろやかさが足りないのです。
これは、明らかに、“返し”を、じっくり、“寝かせて”いないのです。熟成させる、手間、時間を、かなり惜しんでいるのです。
強気の拡大経営策が裏目、裏目の、負のスパイラル地獄に?
何か、花見の話しから、かなり逸れてしまいました。
兎に角です。つくば市の桜は、今年も綺麗に、咲いているのです。
それでは、また。
こちらは、「高崎自然の森公園」で、先ずは、桜は桜でも、芝桜からです。
未だ、5~6分咲きですが、それでも、とても眩しく、華やかです。
そして、梅、
そして、山盛りのスイセン。
太い幹から伸びた細い枝。とても可憐で、一生懸命で、可愛らしいです。
こちらはレンギョウ?だと思います。
そして、やっと、桜で~す!咲いてます!咲いてます!
未だ、5分咲き?
つくば市の名所、「農林試験場通り」の桜。
そして、こちらは、科学万博公園の桜。
こちらは、3~4分咲きといったところです。
それでも、あっち、こっちで、お花見です。次の土日の頃には、たぶん散り始めるでしょう。
こちらは、エキスポセンター近くの民家園。茅葺きをバックに枝垂れ桜。
中央公園には、時空戦士“イバライガー”が居ました。
子供達もイバライガーになれるようです。
お昼は、いつも行くお蕎麦屋。ところが、その蕎麦屋、いままでの場所から、向かい側に引っ越していたのです。TXが開業し“Qt”が出来て、人の流れが変わり、この地下の食堂街は閑散なのです。半分ほどがシャッターを閉めたのです。
それでも、この蕎麦屋の入り口には空席待ちで数人並んでいました。向かいの和食の店は、TXにもQtにも関係なく、ずっと、ずっと閑散でした。
遂に閑散の和食屋が諦め撤退し、その後に蕎麦屋が移転したようです。流行っていた蕎麦屋よりも、流行っていなかった和食屋は、店の面積が3~4倍も広いのです。
広くて、テーブルの配置もゆったりで、窓側の陽ざしも明るく、ヨカッタ!、ヨカッタ!で、連れは“とろろ蕎麦”で、私は“肉汁そば?の大盛り”をオーダー。
先に並盛りの“とろろ蕎麦”が運ばれて来て、その盛り具合に“オャ?”と、思ったのです。以前よりも、量が多く“見える”のです。
当然、大盛りは、かなり予想外に大盛りに見えました。この写真では残念ながら、大盛り感が表現できていません。実物はまさに“オャ?”だったのです。それと、肉汁ソバに御飯が付いてくるとは知りませんでした。
それで、その謎は、すぐに解けたのです。ザルの中央部が“出っぱって”いたのです。
何か、こういうことは、あまり、やっては、イケナイ事だと思います。実態よりも多く見せる魂胆には、瞞すとか、卑しいとか、狡いとか、抜け目がないとか、マイナスの言葉が浮かんできます。
以前は、真面目に、一生懸命に、そばを打っていたのに、何か、最近は、経営とか、商売とか、儲けとか、そんな事を優先しているのように“見えて”しまいました。
店が広くなり、行列も無くなり、行列効果分の客足が減り、面積を広くした分、賃貸料もそれなりに上がり、かなり経営的にムズカシクなり、そんな焦りの一つとして、“ざる裏返し盛り”なのでしょうか?
ザルは、中央部が凹んでいて、はじめて、ザルと云うのです。何か、そんなこと、あんなこと、いろいろ考えた所為か、ソバの味が以前よりも、何となく、堕ちたような、そんな気がしました。
いや、気がしただけでなく、明らかに、確かに、付け汁の味は、堕ちています。“トゲトゲ”しいと云うか、“カド”があると云うか、まろやかさが足りないのです。
これは、明らかに、“返し”を、じっくり、“寝かせて”いないのです。熟成させる、手間、時間を、かなり惜しんでいるのです。
強気の拡大経営策が裏目、裏目の、負のスパイラル地獄に?
何か、花見の話しから、かなり逸れてしまいました。
兎に角です。つくば市の桜は、今年も綺麗に、咲いているのです。
それでは、また。