先日の続きみたいなものです。
この間、鎌倉のいろいろなお話を、何と、何と、これまで17回も綴ってきました。
思い起こせば、5月7日に鎌倉に行ってみたいと、その思いを綴っているうちに、これは、もう、鎌倉に今すぐ行かねば!となり、翌日に一人でいざ鎌倉に!と横須賀線で向かったのでした。
1回目、5月8日の鎌倉行きの“メインテーマは原節子さん”でした。浄妙寺であっさり原節子邸を発見し、何か物足りないまま歩いて鶴岡八幡宮に向かい参拝。
参拝後は、鎌倉駅前のファミレスでランチを食べ、その後、鎌倉大仏に向かったのでした。第一回の鎌倉行きは、「原節子と鶴岡八幡宮と鎌倉大仏」でした。
第一回目の鎌倉行きは、何か、とても疲れた感じで、鎌倉は、もう、これでお終いと思ったのでした。
ところが、ところが、その時のことをブログに綴っているうちに、“鶴岡八幡と鎌倉大仏”を選択したことが誤りで、“本当の鎌倉は他にある!”となり、円覚寺への思いが募ってきたのです。
そして、5月23日に2回目の鎌倉行きとなったのです。そもそも、1回目は下見のつもりでした。そして、2回目は本番で“二人で歩く鎌倉”でした。
円覚寺は、ホントに!ホントに!最高でした。でも、しかし、あの日の円覚寺は、大伽藍の四分の一ほどで、それも、かなり早足でした。未だ見ぬ円覚寺への思いは覚めやらぬ今日この頃なのです。
あれからは、朝の散歩で近所を歩いていると、コノ風景は鎌倉!アノ風景も鎌倉!何て、ことで、鎌倉の匂いを求めてしまうのです。でも、近所では歴史の匂いがしません。
やはり、その土地には、それなりの風景があり、それなりの歴史があり、それなりの物語があり、それなりの神社仏閣があって、いろいろと漂う魅力が生まれるのです。
それで、円覚寺と云えば、私としたことがいつもはあまり買わない“おみやげ”を、興奮のあまり買ってしまったのです。それもTシャツで、こんなのです。
背中に円、
左袖には円覚。
下の“花押”は前管長? このTシャツ、未だ外では来ていません。消費税無し?込み?の2千円でした。
それで、二回目の“二人で鎌倉”は終わったのですが、一回目の“一人で鎌倉”は、鎌倉大仏の話しも残っており、それ以外にも、いろいろ残り物があるので、これからダラダラと綴っていこうと思うのです。
本日は、何だか、ダラダラと雑談でした。
それでは、また。
この間、鎌倉のいろいろなお話を、何と、何と、これまで17回も綴ってきました。
思い起こせば、5月7日に鎌倉に行ってみたいと、その思いを綴っているうちに、これは、もう、鎌倉に今すぐ行かねば!となり、翌日に一人でいざ鎌倉に!と横須賀線で向かったのでした。
1回目、5月8日の鎌倉行きの“メインテーマは原節子さん”でした。浄妙寺であっさり原節子邸を発見し、何か物足りないまま歩いて鶴岡八幡宮に向かい参拝。
参拝後は、鎌倉駅前のファミレスでランチを食べ、その後、鎌倉大仏に向かったのでした。第一回の鎌倉行きは、「原節子と鶴岡八幡宮と鎌倉大仏」でした。
第一回目の鎌倉行きは、何か、とても疲れた感じで、鎌倉は、もう、これでお終いと思ったのでした。
ところが、ところが、その時のことをブログに綴っているうちに、“鶴岡八幡と鎌倉大仏”を選択したことが誤りで、“本当の鎌倉は他にある!”となり、円覚寺への思いが募ってきたのです。
そして、5月23日に2回目の鎌倉行きとなったのです。そもそも、1回目は下見のつもりでした。そして、2回目は本番で“二人で歩く鎌倉”でした。
円覚寺は、ホントに!ホントに!最高でした。でも、しかし、あの日の円覚寺は、大伽藍の四分の一ほどで、それも、かなり早足でした。未だ見ぬ円覚寺への思いは覚めやらぬ今日この頃なのです。
あれからは、朝の散歩で近所を歩いていると、コノ風景は鎌倉!アノ風景も鎌倉!何て、ことで、鎌倉の匂いを求めてしまうのです。でも、近所では歴史の匂いがしません。
やはり、その土地には、それなりの風景があり、それなりの歴史があり、それなりの物語があり、それなりの神社仏閣があって、いろいろと漂う魅力が生まれるのです。
それで、円覚寺と云えば、私としたことがいつもはあまり買わない“おみやげ”を、興奮のあまり買ってしまったのです。それもTシャツで、こんなのです。
背中に円、
左袖には円覚。
下の“花押”は前管長? このTシャツ、未だ外では来ていません。消費税無し?込み?の2千円でした。
それで、二回目の“二人で鎌倉”は終わったのですが、一回目の“一人で鎌倉”は、鎌倉大仏の話しも残っており、それ以外にも、いろいろ残り物があるので、これからダラダラと綴っていこうと思うのです。
本日は、何だか、ダラダラと雑談でした。
それでは、また。