いよいよ前哨戦が始まりました。
北海道で衆議院補選です。
結果はそれなりに、いろいろと今後の政治情勢に影響が出るでしょう。
自民党で元衆議院議長の町村信孝氏が亡くなっての補選です。
与党は自民党新人和田義明氏(44)が立候補しているそうで、この方は町村氏の娘婿だそうで、よくある世襲パターンです。
野党は、民進、共産、社民、生活推薦の池田真紀氏(43)が立候補しているそうです。
与党の和田義明氏は早稲田から三菱商事に20年勤務で、その後町村事務所で2年間の政治修行。かなりのエリートなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/63/80e453e3962808fb8887daa92335d34a.jpg)
※オフィシャルページから転載
和田氏は外見からも、エリート顔で育ちも良さそうで、頭も良さそうです。
野党の池田真紀氏は、中卒でシングルマザーで、福祉の仕事と2人の子育てをしながら、独学と通信教育で「大検」、「ヘルパー1級」、「社会福祉主事」、「介護支援専門員」、「介護福祉士」、「社会福祉士」「精神保健福祉士」、「防災士」の資格を取得した、それなりの苦労人?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9e/ba453f8a78ae5bd838e5658d27964794.jpg)
※オフィシャルページから転載
池田氏は外見からは、これまでの苦労を感じさせない素敵な笑顔で、かなりの美人で、男性票は獲得しそうですが、やっかみで女性票が逃げる危険性がありそう。
人間やはり、外見、がァ、と云うか、外見、は、大切です。人間は40歳を過ぎると、これまでの生き方、考え方が、その人の顔に、人相に、現れて来るのです。
野党池田氏は、改憲問題は二の次にして、兎に角、格差を全面に出して闘うべきと考えます。
平和とか改憲よりも、経済に、景気に、有権者は関心があります。
与党と野党の対立軸が、創り易い、判り易い、象徴し易い、互いにとてもよい候補だと思います。
いろいろな意味で象徴的な北海道5区補選、ここで野党がま負けたなら、衆参同時選挙は敗北濃厚?
それと、参議院選挙ですが、慶応大学名誉教授の小林節氏が、「確認団体・・・立候補者10人以上」を立ち上げ、自らも立候補する決意を固めたみたいです。
私が以前にブログに書きましたが、野党共闘は諦めて小林氏が中心となって団体を立ち上げ、参議院選挙を闘うべきとの思いが通じたようです。
既成政治家ではなく、著名な(兎に角選挙は有名人なのです)学者、特に憲法学者とか、政治学者とか、社会学者とか、経済学者とかに限らず、物理学者でも、生物学者でも、何でも良いと、そう思っています。
そして、ジャーナリスト、文化人、芸能人、スポーツ選手も混ぜて良いと思います。
兎に角、投票率を上げなければ、与党には勝てないのです。
兎に角、アッ!と驚く、新鮮な候補を立てれば、ブームを巻き起こせます。兎に角、先ずは、ブームです、風です、足固めはそれからです。
兎に角、参議院で、改憲派に3分2以上の議席を与えないことです。
やっぱり、代表には小林節氏、副代表には吉永小百合氏、何てことを考えたり・・・・・・・。
兎に角、小林さん、それなりのメンツで、団体を立ち上げて下さい。
そんな、こんなで、“節さん”よろしく。
それでは、また。
北海道で衆議院補選です。
結果はそれなりに、いろいろと今後の政治情勢に影響が出るでしょう。
自民党で元衆議院議長の町村信孝氏が亡くなっての補選です。
与党は自民党新人和田義明氏(44)が立候補しているそうで、この方は町村氏の娘婿だそうで、よくある世襲パターンです。
野党は、民進、共産、社民、生活推薦の池田真紀氏(43)が立候補しているそうです。
与党の和田義明氏は早稲田から三菱商事に20年勤務で、その後町村事務所で2年間の政治修行。かなりのエリートなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/63/80e453e3962808fb8887daa92335d34a.jpg)
※オフィシャルページから転載
和田氏は外見からも、エリート顔で育ちも良さそうで、頭も良さそうです。
野党の池田真紀氏は、中卒でシングルマザーで、福祉の仕事と2人の子育てをしながら、独学と通信教育で「大検」、「ヘルパー1級」、「社会福祉主事」、「介護支援専門員」、「介護福祉士」、「社会福祉士」「精神保健福祉士」、「防災士」の資格を取得した、それなりの苦労人?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9e/ba453f8a78ae5bd838e5658d27964794.jpg)
※オフィシャルページから転載
池田氏は外見からは、これまでの苦労を感じさせない素敵な笑顔で、かなりの美人で、男性票は獲得しそうですが、やっかみで女性票が逃げる危険性がありそう。
人間やはり、外見、がァ、と云うか、外見、は、大切です。人間は40歳を過ぎると、これまでの生き方、考え方が、その人の顔に、人相に、現れて来るのです。
野党池田氏は、改憲問題は二の次にして、兎に角、格差を全面に出して闘うべきと考えます。
平和とか改憲よりも、経済に、景気に、有権者は関心があります。
与党と野党の対立軸が、創り易い、判り易い、象徴し易い、互いにとてもよい候補だと思います。
いろいろな意味で象徴的な北海道5区補選、ここで野党がま負けたなら、衆参同時選挙は敗北濃厚?
それと、参議院選挙ですが、慶応大学名誉教授の小林節氏が、「確認団体・・・立候補者10人以上」を立ち上げ、自らも立候補する決意を固めたみたいです。
私が以前にブログに書きましたが、野党共闘は諦めて小林氏が中心となって団体を立ち上げ、参議院選挙を闘うべきとの思いが通じたようです。
既成政治家ではなく、著名な(兎に角選挙は有名人なのです)学者、特に憲法学者とか、政治学者とか、社会学者とか、経済学者とかに限らず、物理学者でも、生物学者でも、何でも良いと、そう思っています。
そして、ジャーナリスト、文化人、芸能人、スポーツ選手も混ぜて良いと思います。
兎に角、投票率を上げなければ、与党には勝てないのです。
兎に角、アッ!と驚く、新鮮な候補を立てれば、ブームを巻き起こせます。兎に角、先ずは、ブームです、風です、足固めはそれからです。
兎に角、参議院で、改憲派に3分2以上の議席を与えないことです。
やっぱり、代表には小林節氏、副代表には吉永小百合氏、何てことを考えたり・・・・・・・。
兎に角、小林さん、それなりのメンツで、団体を立ち上げて下さい。
そんな、こんなで、“節さん”よろしく。
それでは、また。