久しぶりにHohnerのページを見ているとリペアドキュメントが公開されていました。
Repair-it-yourself
クロマチックとダイアトニックです。PPS(?)とPDFフォーマットであります。
英語とドイツ語で書かれていますがご安心を。まるでスローガンのように短い文がポツポツと書かれている程度です。
チューニングの項目ではScraperの使い方も書いてあって為になりました(なるほどこう使うのね)。
それと、お詫びです。
以前(しかも最近も)
Hohner Harmonica Service SetにはPZ#0(Pozi#0)が付属と書いていましたが、改めて手元のものをルーペでしっかり左右の目で交互に見ましたがPH0つまり普通のプラスドライバ#0でした。
セミブラックさんがいわれていた通りです。
間違った情報を書いてしまい申し訳ありませんでした。
過去の記事は後日修正しておきます。
しかし、なおさらPH0を付けている理由がわからなくなってきました。。何故なら自分の知る限りではPH0のネジを使うハーモニカはHohnerからは出ていないと記憶しています。。
それでは。。