フランス橋を渡ってくカップル。
山下公園にいくのかな。
土曜日の朝。。「今日出社すれば三連休だ。。よし。。あっ」と気付いた時はとってもシアワセでした。今日は月曜日。サマータイムも残すところ1週間です。いかがお過ごしでしょうか。
16:36 葉っぱを屋根にした双体道祖神のようなきのこさん。きのこランドは続きます。
六角橋商店街で食べたタコ焼きでほのかにお腹が膨れています。夕飯を悔いなく食べられるよう元町公園をゆっくりおさんぽします。
16:43 ペショ。。みたいに着地して休んでいるどんぐり。殻付きです。
至る所にワラワラ。ワラワラ。。「何のどんぐりなのかな?」と思ってしらべてみました。
「
どんぐりを見分ける」トップは「
吉野・大峰フィールドノート」さんです。
多分
スダジイのどんぐりだと思います。ドングリの識別ってどうすれば良いのかわからなかったのですが、これでお友達になれそうです。
小人さんの小径を作っていたアベリアの葉っぱ。暗くなり始めた緑の中を空の明るさを反射している葉っぱを見て妄想を膨らませるのは楽しいものです。
キラキラもそうなのですが妙に丸いものがニョッキリしているのも面白い季節です。
このあたりはヤマボウシが咲いていたんですが、どうやらこの子はヤマボウシの実ではないようです。
普段だと見向きもしない痛んだ葉っぱ。なんだかシミシミな感じですが見方によっては綺麗な模様にも思えます。高級電タバやギターに使われる
スタビライズウッドを思わせます。
諸事情で妙な構図になってしまいましたが(笑)綺麗な色だと思ってしまいます。
これも
グレーチングと呼ぶのかな?奥の水面に空が映ってちょっとだけキラキラしていました。
きのこの葉っぱ添え。。
この日はいろんなきのこをみました。
16:56
横浜外国人墓地に沿ったこの道はほぼ北を向いています。
YAMATEとくり抜かれたレリーフをもつ街灯。上空は秋の空です。
横浜外国人墓地の門の柵は角棒を捻ったような部材で出来ています。夕日が差し込んでくるとこんな感じに光ります。
みなとみらいの風景。高いビルが建設されていますね。
港が見える丘公園に入ると羽田から上がってきた飛行機が右にバンクして北西に向かって行きました。望遠でトリミングしたとはいえ随分大きく見えました。
秋の七草の
キキョウ。そういえば
今年は「キキョウソウ」「ヒナキキョウソウ」の違いを知りました。どんどん違いのわかるいい男になっていく。。。ハズですが。。。あれ。。どっちがどっちだっけ(笑)
霧笛橋の下にやってきました。北東の空を見上げていることになります。
ヤブラン。。森のなかま夫婦はこの花をみると「
デスにゃー」を思い出します。ヤブランの草むらからボンと現れ遊ぶ前にお構いなしに木の根でガリガリと爪磨ぎします。新しい飼い主さんの元でグデグデしているんだと思います。
17:18
文学館の壁が金色に輝き始めました。日が暮れるのが早くなってきました。
この
エゴノキの葉っぱの先端はもう直ぐ夜になります。
17:22 ベイブリッジも輝いていますが文学館を金色に染めていた4分前よりピンク色になっています。
急におなかが空いてきました。
ワイフが霧笛橋で何やら見つけます。
あっ。。。コレは。。。森のなかま夫婦は春になるとこのコブシとハクモクレンのマグノリアたちに会いに来くるようになりました。コブシとハクモクレンの違いは識別していたのですが。。。
二人が隣接しているということに気づいたのは3年前のことでした。考えればわかることなんですけどね。。
職員の方が名札をつけてくれたことでマグノリアの花の中のお姫様は自分が見当違いの名前で呼ばれる事に腹を立てずにすみそうです。
ぐにゅー。ぷかぷか。
噴水の水面(みなも)なんですがプカプカと出来てしまった泡に惹きつけられてパチパチ撮ってしまいました。キノコといい、自覚はしているつもりですが。。丸いもんにも惹き付けられるようです。
17:33 丘を下ると巨大な建物。調べてみたら
11月にオープン予定のMEGAドンキだそうです。
17:35 夕焼けをバックにニョキニョキするのは首都高の照明。なんだか凛々しい感じがして思い出したのは。。。
Charlie's Angelsのタイトル画。今見てもカッコいいなぁ。
18:04 というわけで「
焼トリまだらや」さんに無事到着(笑)今回はしらすオムレツからスタートです♪しらす半分でもいいのに(笑)
この日はオムレツと
例の巨大塩むすびがドカドカと出ていて大忙しでした。食欲の秋なんでしょうか。我々はいつも通りなのでいいわけはしません(笑)
それでは!