14:01 何度も通りますが、ここでビー玉を見るのは初めてです。
斑入りのアオキの葉っぱだけがツヤツヤです。大きく画面に入れると何がなんだか分からなくなって、それも面白いかなと撮ってみました。
ワイフがカマキリを見つけました。そしてカマキリの目線の先にはテントウムシくんが。。。我々が来て異変に気づいたのかテントウムシくんは無事に逃げたようです。
先週赤くなっていた子です。
外側から赤く染まり始め中心部に向かうとばかり思っていたのですが、そんなに単純ではないようです。それとも先週の子ではないのかも。一週間は長いです。
なんだか脇の下みたいなところに、丸くてモジョモジョしたものがあります。上から見てるとわかりませんが、登りながら横を目線の高さにくるとこんなものが目に止まってしまいます。
これまでは、誰かがムシャクシャしたのか、石垣の隙間に生姜をグリグリ突っ込んだような姿だったのですが、ビヨーンと茎が伸びて葉っぱがノビノビし始めました。魔法のランプから現れた魔神ような広がり方が自慢げだったので撮ってしまいました。
14:14 いつもとはちょっと違うコースを歩き始めます。
この時期にキュウリグサを見つけられたのは大きな収穫でした。
大人の葉っぱでも丈が1センチにも満たないのに、さらに小ちゃいのが出てきています。なんだか食べやすそうに柔らかいっぽいです。立派な教会の角を曲がり、通りから離れます。
ランドマークとしていた目的地に到着します。好みのアジサイの葉っぱが出迎えてくれます。
木陰にワラワラと拡散する光がユリの実をホコッと浮かび上がらせていました。広場では地元の小学生なかよし二人組が何かのゴッコをしていました。そんな場所です。
それでは!