“佐倉草ぶえの丘” より、先日作った陶器が焼き上がったとの連絡をいただきました。子供達もこの日を楽しみにしていたので、早速 “陶芸舎” の方まで取りに行くことにしました。
作品を間違えないように、木の台にチョークで作品の特徴が書いてありました。
なんか、変なのばっかり。さて、実際に出来上がったのは、どんな作品でしょうか?
まず最初はカミさんの作った魚用のお皿。おっ、これは意外に使い易そうな感じですね。
次は娘のペン立て。思った通りの仕上がりで大満足のようです。
これは息子の作品。本人曰く 『ハニワ』 だそうです。いわれてみれば、“馬を引く人” のようにも見えますね (笑) 。でもお父さん的には “スペース・インベーダー” の方が近い気がするぞ。
カミさんの 『土鈴』 もちゃんとできていました。
決して木魚じゃありません。一応音も出ますよ。