以前にも予告したオレンジ号の新プロジェクト、いよいよスタートしました。新たにオレンジ号のオーナーになった 『エフロード』 誌のQ編集長は、今から18年前、今は無き 『くるまにあ』 誌で、一緒にVWビートルの連載、「くるビー日記」 を作っていた仲間です。今回も当時と同じ埼玉のBIS (ベストインポートサービス) さんへクルマを持ち込み、あの頃と同じように 「できる所は自分達でやる」 というスタンスで、作業を進めて行こうと思います。

取り敢えず今日はSJクラッシャーズのドライバーであり、このクルマの面倒を見てくれていたスピードジャパンの小澤一彰社長、SJクラッシャーズの監督でもあるカメラマンの森口信之さんも交えて、BISの山崎正夫社長と、今後の進行と、どのようなクルマにするのか簡単な打ち合わせをしてきました。 「くるビー日記」 が連載されていた当時、まだ小学生だった山崎社長の息子さんの衛君も、今ではBISのスタッフとして活躍しています。

やはりポルシェ911のRSやGT3のような、ナンバー付でありながらサーキット走行や草レースも楽しめるという走り重視の仕様ということになりそうです。進行状況に関しては、随時このブログでも報告させていただきますね。

取り敢えず今日はSJクラッシャーズのドライバーであり、このクルマの面倒を見てくれていたスピードジャパンの小澤一彰社長、SJクラッシャーズの監督でもあるカメラマンの森口信之さんも交えて、BISの山崎正夫社長と、今後の進行と、どのようなクルマにするのか簡単な打ち合わせをしてきました。 「くるビー日記」 が連載されていた当時、まだ小学生だった山崎社長の息子さんの衛君も、今ではBISのスタッフとして活躍しています。

やはりポルシェ911のRSやGT3のような、ナンバー付でありながらサーキット走行や草レースも楽しめるという走り重視の仕様ということになりそうです。進行状況に関しては、随時このブログでも報告させていただきますね。