19日のブログで、「その存在は良く知られているけれど、めったにお目に掛かるチャンスが無く、実態はほとんど知られていない」という某メーカーのクルマを5台連続で取材しているという話を書きましたが、今日、無事に取材が終了したので、その正体を明かすことにしましょう。その某メーカーとはこれ。ケーニッヒです!。次号の『エフロード』誌の特集のために、ケーニッヒの中からフェラーリをベースにしたクルマを5台連続で取材しました。

まず最初は3月16日にこの328GTSを取材。

翌3月17日には、この308GTBと・・・・・・

・・・・・・710PSのテスタロッサを取材。

さらに19日にはこのクルマ、ケーニッヒの最高峰である1000PSのテスタロッサ。

そして今日、最後の一台である650PSの512BBiを取材しました。

もうお腹一杯です。ケーニッヒのフェラーリがこれだけ沢山登場する企画なんて、本当に久しぶりじゃないかな?次号のエフロード、楽しみにしていてくださいね。

まず最初は3月16日にこの328GTSを取材。

翌3月17日には、この308GTBと・・・・・・

・・・・・・710PSのテスタロッサを取材。

さらに19日にはこのクルマ、ケーニッヒの最高峰である1000PSのテスタロッサ。

そして今日、最後の一台である650PSの512BBiを取材しました。

もうお腹一杯です。ケーニッヒのフェラーリがこれだけ沢山登場する企画なんて、本当に久しぶりじゃないかな?次号のエフロード、楽しみにしていてくださいね。