カミさんと二人で、板橋区立美術館に行きました。
まぁ “隠れ家” とまではいわないまでも、本当に興味のある方以外は来ないという感じの場所にありますね。
今回のお目当てはこちら、 『2013 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』 です。
毎年、私が最も楽しみにしている展覧会の一つなんですよ。今年の入口はフィリップ・ジョルダーノさんの作品でした。
いつも入り口だけじゃなくて、階段にもこんな遊びが (笑) 。
チケットにも毎年色々な趣向が凝らされています。スタッフの皆さんが本当に絵本好きで、色々と知恵を絞っているということが良く分かりますね。
私はあまり図録は買わない方なのですが、この展覧会だけは毎年買うことにしています。
カミさんは いまい あやの さんの絵本、 『チャッピーの家』 を買いました。
今回の展示作品の中で、私が一番気に入ったのはトーベン・クールマン (ドイツ) の 『ネズミのリンドバーグ』 。ベンテ・オルセン・ニューストロム (スウェーデン) の 『犬のさんぽ』 も良かった。
この展覧会、8月11日まで開催されているので、絵本に興味のある方は是非訪問することをお勧めします。やはり原画の力は、印刷とは別物ですよ。
まぁ “隠れ家” とまではいわないまでも、本当に興味のある方以外は来ないという感じの場所にありますね。
今回のお目当てはこちら、 『2013 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』 です。
毎年、私が最も楽しみにしている展覧会の一つなんですよ。今年の入口はフィリップ・ジョルダーノさんの作品でした。
いつも入り口だけじゃなくて、階段にもこんな遊びが (笑) 。
チケットにも毎年色々な趣向が凝らされています。スタッフの皆さんが本当に絵本好きで、色々と知恵を絞っているということが良く分かりますね。
私はあまり図録は買わない方なのですが、この展覧会だけは毎年買うことにしています。
カミさんは いまい あやの さんの絵本、 『チャッピーの家』 を買いました。
今回の展示作品の中で、私が一番気に入ったのはトーベン・クールマン (ドイツ) の 『ネズミのリンドバーグ』 。ベンテ・オルセン・ニューストロム (スウェーデン) の 『犬のさんぽ』 も良かった。
この展覧会、8月11日まで開催されているので、絵本に興味のある方は是非訪問することをお勧めします。やはり原画の力は、印刷とは別物ですよ。