半谷範一の「オレは大したことない奴」日記

B級自動車ライターのカオスな日常

国立歴史民俗博物館で、 『ドイツと日本を結ぶもの』 展をみました

2015-08-11 21:01:32 | 博物館、科学館、資料館
カミさんと二人で国立歴史民俗博物館に行きました。お目当てはこちら、 『ドイツと日本を結ぶもの』 展です。




サブタイトルに “‐日独修好150年の歴史‐” とあるように、国交樹立以来、ドイツと日本がどのような関係を築いてきたかに焦点を当てた企画展です。





一方、『ドイツと私を結ぶもの』 は何かと考えると、やはり “銃” と “クルマ” ですね。

私自身が初めてドイツを強く意識したのは、15歳の時にファインベルクバウの競技用エアライフルを購入したときのことだったと思います。過去に所有したクルマも、ドイツ車が18台で最多となっています。

別にドイツ製品に対する盲目的な信頼などは持っていないつもりなのに、工具や文具、キッチン用品等々、ついついドイツ製品を選んでしまいます。恐らく私と同じような方は凄く多いんだろうなぁ……


そうそう、ドイツといえば、これも忘れちゃいけませんね。



ロビーに展示されていたシュタイフのベア達です。実は今年発売になったシュタイフの製品の中にかなり興味のある品物があるのですが……さて、どうしたものかなぁ?。
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