カミさんと二人でパナソニック汐留ミュージアムに行きました。今回のお目当てはこちら、 『モードとインテリアの20世紀展 ポワレからシャネル、サンローランまで』 です。
タイトルではモードとインテリアということになっていたものの、現実にはモードに関する展示がメインでした。
今回はこちらの美術館としては非常に珍しく、丸々撮影可の部屋が設けられていました。
当時のコマーシャル・フォトや雑誌、イラストなども中々興味深い内容でしたよ。
ファッション関連の展覧会、今年に入ってからだけでも 『PARIS オートクチュール 世界に一つだけの服』 、 『MIYAKE ISSEY展 三宅一生の仕事』 、 『子供とファッション 小さい人たちへの眼差し』 に続いて4回目です。以前ならこの種の企画展は完全にスルーでしたが、意識してみるようにしていたら、少しずつ知識も付いてきて段々と面白さが分かるようになってきました。
カミさんはともかく、私はかなり場違いで浮いてしまうものの (笑) 、これからもなるべく足を運ぶようにしたいと思います。
タイトルではモードとインテリアということになっていたものの、現実にはモードに関する展示がメインでした。
今回はこちらの美術館としては非常に珍しく、丸々撮影可の部屋が設けられていました。
当時のコマーシャル・フォトや雑誌、イラストなども中々興味深い内容でしたよ。
ファッション関連の展覧会、今年に入ってからだけでも 『PARIS オートクチュール 世界に一つだけの服』 、 『MIYAKE ISSEY展 三宅一生の仕事』 、 『子供とファッション 小さい人たちへの眼差し』 に続いて4回目です。以前ならこの種の企画展は完全にスルーでしたが、意識してみるようにしていたら、少しずつ知識も付いてきて段々と面白さが分かるようになってきました。
カミさんはともかく、私はかなり場違いで浮いてしまうものの (笑) 、これからもなるべく足を運ぶようにしたいと思います。