カミさんと二人で、DIC川村記念美術館に行きました。



現在開催されている企画展はこちら、 『ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画』 です。不勉強でまったく知らなかったのですが、このフライヤーのように、幾何学パターンによって画面に動きや立体であるかのような錯覚をもたらすという抽象絵画を製作されているアーティストとのこと。


カミさんも私も、途中でグルグル目が回ってしまいました (笑) 。これらの作品を観る限りでは、とても元々スーラの影響を受けた風景画を描いていた方だとは信じられませんね。
これらの作品の面白さは、実際に作品の前に立ってみないと分りにくいと思われるので、もしちょっと面白そうだなと思われるようでしたら、是非現物をご覧になることをお薦めします。



現在開催されている企画展はこちら、 『ゆらぎ ブリジット・ライリーの絵画』 です。不勉強でまったく知らなかったのですが、このフライヤーのように、幾何学パターンによって画面に動きや立体であるかのような錯覚をもたらすという抽象絵画を製作されているアーティストとのこと。


カミさんも私も、途中でグルグル目が回ってしまいました (笑) 。これらの作品を観る限りでは、とても元々スーラの影響を受けた風景画を描いていた方だとは信じられませんね。
これらの作品の面白さは、実際に作品の前に立ってみないと分りにくいと思われるので、もしちょっと面白そうだなと思われるようでしたら、是非現物をご覧になることをお薦めします。