作り置きしていたフルーツケーキを全部食べてしまったので、カミさんがケーキを焼いてくれることになりました。でもよくよく材料を見たらクーベルチュールが!。どうやら今回はチョコレートのパウンドケーキのようですね。
撮り忘れてしまったので、今回は途中経過の画像はなし (笑) 。お酒を使わないチョコレートのケーキということで、熟成させないで早速食べてみることにしました。
娘や息子はお酒を効かせたケーキはあまり口にしないのですが、こういうケーキはいつの間にかなくなってしまいます。
今年のクリスマスには、クーベルチュールとバターをたっぷり使い、ホールの “テリーヌ・ド・ショコラ” のクリスマスケーキを焼いてもらいたいなぁ。ちょっと高級なクーベルチュールと、エシレの発酵バターを用意してお願いしてみることにしましょう。