移動の途中、少し時間があったので静嘉堂文庫美術館に寄りました。
現在開催されている企画展はこちら、 『書物にみる海外交流の歴史 ~本が開いた異国の扉~』 です。
やはり面白かったのは図や挿絵の描かれている書物。もちろん海外からもたらされる書物の内容も玉石混交だったと思われますが、当時の日本人にはそれを見極めることは困難だったでしょう。
こういう展覧会を観ると、日本や日本人が海外の書物でどのように紹介されていたのか?確かめてみたくなりますね。
現在開催されている企画展はこちら、 『書物にみる海外交流の歴史 ~本が開いた異国の扉~』 です。
やはり面白かったのは図や挿絵の描かれている書物。もちろん海外からもたらされる書物の内容も玉石混交だったと思われますが、当時の日本人にはそれを見極めることは困難だったでしょう。
こういう展覧会を観ると、日本や日本人が海外の書物でどのように紹介されていたのか?確かめてみたくなりますね。