今日は土用の丑の日、恐らくSNS等にはうなぎの話題が溢れていることでしょう。というわけで、我が家も負けじと (笑) うなぎの話題をUPさせて頂くことにします。
本当は今年も 『千葉県立房総のむら』 で 自分で蒲焼きを焼く体験 をしたかったものの、残念ながらスケジュールが合わなかったのパス。その代わり・・・・・・といってはなんですが、今年はこちら、印旛沼業業協同組合の直販所までうなぎを買いに行くことにしました。
ご存じの通り、最近では有名店で出されているうなぎも大半が輸入物に占められています。しかし、こちらで販売されているのは正真正銘、自分の所で養殖している国産品。もちろん国産=美味しいという単純な図式が成り立つわけではないものの、やはり今の時期くらいは国産にしようと思いました。
普段はこちらのレストラン 『水産センター』 の店内で販売されているのですが、さすがに今日はお店の外に販売所が設けられていました。私達が訪問したときにも、次から次にお客さん (大半は地元の方々) が来ていましたよ。
で、我が家で買ってきたのはコレ。白焼きです。
もちろんタレを漬けて蒲焼きにしても良いのですが、元々が臭みのないちゃんとしたうなぎであれば、このまま温めてわさび醤油や塩だけで食べても凄く美味しいんですよ。
さすがに天然物は値段が高いし、当たり外れが凄く大きいので注文するのに勇気が必要?ですが、ここの養殖うなぎはリーズナブルな価格で安心して食べられるので気に入っています。
本当は今年も 『千葉県立房総のむら』 で 自分で蒲焼きを焼く体験 をしたかったものの、残念ながらスケジュールが合わなかったのパス。その代わり・・・・・・といってはなんですが、今年はこちら、印旛沼業業協同組合の直販所までうなぎを買いに行くことにしました。
ご存じの通り、最近では有名店で出されているうなぎも大半が輸入物に占められています。しかし、こちらで販売されているのは正真正銘、自分の所で養殖している国産品。もちろん国産=美味しいという単純な図式が成り立つわけではないものの、やはり今の時期くらいは国産にしようと思いました。
普段はこちらのレストラン 『水産センター』 の店内で販売されているのですが、さすがに今日はお店の外に販売所が設けられていました。私達が訪問したときにも、次から次にお客さん (大半は地元の方々) が来ていましたよ。
で、我が家で買ってきたのはコレ。白焼きです。
もちろんタレを漬けて蒲焼きにしても良いのですが、元々が臭みのないちゃんとしたうなぎであれば、このまま温めてわさび醤油や塩だけで食べても凄く美味しいんですよ。
さすがに天然物は値段が高いし、当たり外れが凄く大きいので注文するのに勇気が必要?ですが、ここの養殖うなぎはリーズナブルな価格で安心して食べられるので気に入っています。