カミさんと二人で東京都庭園美術館に行きました。
現在開催されている企画展は、『開館40周年記念 装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術』です。年に一度の建物公開の企画展ですね。
今回は一部を除いて写真撮影可でした。本館の方はこの建物や朝香宮家にまつわる展示がメインでした。
今回は建物公開の企画なので、通常は非公開となっているウインターガーデンも公開されていました。いつもは家具が少しだけ置いてあるような感じでしたが、今回は植物等も置かれていて雰囲気が少し異なっていました。
ウインターガーデン、下から見るとこんな感じです。昔は周囲に高い建物が少なかったから、見晴らしも素晴らしかったことでしょう。
本館での展示はこの建物や朝香宮家に関する内容がメインだったものの、新館ではアール・デコの庭園芸術関連の展示となっていました。個人的には1937年のパリ国際博覧会を記録した映像作品が面白かったです。
尚、この企画展、会期は12月10日までとなっております。紅葉が始まった庭園を楽しみがてらに訪問するというのも良いかもしれませんね。
現在開催されている企画展は、『開館40周年記念 装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術』です。年に一度の建物公開の企画展ですね。
今回は一部を除いて写真撮影可でした。本館の方はこの建物や朝香宮家にまつわる展示がメインでした。
今回は建物公開の企画なので、通常は非公開となっているウインターガーデンも公開されていました。いつもは家具が少しだけ置いてあるような感じでしたが、今回は植物等も置かれていて雰囲気が少し異なっていました。
ウインターガーデン、下から見るとこんな感じです。昔は周囲に高い建物が少なかったから、見晴らしも素晴らしかったことでしょう。
本館での展示はこの建物や朝香宮家に関する内容がメインだったものの、新館ではアール・デコの庭園芸術関連の展示となっていました。個人的には1937年のパリ国際博覧会を記録した映像作品が面白かったです。
尚、この企画展、会期は12月10日までとなっております。紅葉が始まった庭園を楽しみがてらに訪問するというのも良いかもしれませんね。