投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2010年 3月15日(月)08時02分44秒
土曜の昼過ぎに自宅を出発して、鳥海山周辺の大物忌神社や象潟を回ってから秋田市内に宿泊し、昨日は男鹿半島を一周してきました。
海岸線の道路沿いには雪はなく、海の色も春そのものでした。
入道崎
http://www3.ocn.ne.jp/~kmitoh/gensou/nyudo.html
ゴジラ岩
http://www3.ocn.ne.jp/~kmitoh/gensou/siosesike.html
秋田県立博物館は中世史関係は少し貧弱でしたが、菅江真澄資料センターの展示は見事なものでした。
http://homepage3.nifty.com/akitamus/kannai/masumi/masumi.htm
>筆綾丸さん
>「第十章 中世の「礼服御覧」と袞冕十二章」
後深草院をはじめとする諸天皇・上皇の感懐は興味深いですが、「礼服御覧」自体にあまり深い意味を求めるのは無理があるように思いました。
また後で書きます。
土曜の昼過ぎに自宅を出発して、鳥海山周辺の大物忌神社や象潟を回ってから秋田市内に宿泊し、昨日は男鹿半島を一周してきました。
海岸線の道路沿いには雪はなく、海の色も春そのものでした。
入道崎
http://www3.ocn.ne.jp/~kmitoh/gensou/nyudo.html
ゴジラ岩
http://www3.ocn.ne.jp/~kmitoh/gensou/siosesike.html
秋田県立博物館は中世史関係は少し貧弱でしたが、菅江真澄資料センターの展示は見事なものでした。
http://homepage3.nifty.com/akitamus/kannai/masumi/masumi.htm
>筆綾丸さん
>「第十章 中世の「礼服御覧」と袞冕十二章」
後深草院をはじめとする諸天皇・上皇の感懐は興味深いですが、「礼服御覧」自体にあまり深い意味を求めるのは無理があるように思いました。
また後で書きます。