
日曜日の夜 NHKの番組で ベニシアさんの大原物語を見ていて、私も無性にクリスマスケーキが焼きたくなりました。
そこで 早速 バターを計り リビングの日の当たるところにボウルを置いていると
プーサンが 「何か 作るの?」って 興味津々。
「ベニシアさんのクリスマスケーキ 私風よ」 と 答えれば
「ベニシアさんは クリスマスの三週間前にクリスマスケーキを焼くのよ!」と どうやら 同じ番組を見ていたようです。
繰り返して放映されていますものね。
「クリスマスまで あと何日あると思っているの」と続ける 意地悪い プーサンです。
今回の配合は 薄力粉:280g 砂糖:260g バター:240g 卵:Lサイズ6個 (大きめのパウンド型2本分)
レーズンとスライスアーモンドのラム酒漬:適量(たっぷり)
作り方は 別立て式
久しぶりに焼いたので、焼き具合が心配になって 荒熱が取れた後、端っこをスライスして味見です。
とてもおいしい出来上がりでした。
その状態(写真の状態)を見たプーサンに 夕食後のデザートに食べようとリクエストされました。
「まだ 一晩寝かせていないから 明日にしてよ」 と 言っても
「お母さんだけ 食べて ずるーい」と お子ちゃま的発言。
結局 20㎝より長めのパウンドケーキ半分が 消えました。
バターケーキの類を おいしく作るコツは
★ バターと砂糖は しっかりとクリーム状になり 砂糖のざらつきがなくなるまで混ぜること。
★ 卵黄は少しずつ入れていき バタークリームを分離させないこと。
★ 卵白は しっかりと角が立つほどに泡だてること。
★ 粉は 3回ふるい、ふるう時は高い位置から空気をしっかり含むようなふるい方をすること。
★ バタークリーム(バター・砂糖・卵黄)に 泡だてた卵白の1/4量を入れて、ゴムべらなどで 切りこむように混ぜること。
次に1/3量の粉を入れて、切るように混ぜる。
卵白・粉と 同じことを繰り返して 最後は卵白を混ぜ込む。
★ 型に流し込んで1~2回 型をカウンターにたたいて 空気を出し コーナーにも均一に流し込むこと。
★ オーブンは 190度に熱しておき オーブン皿も一緒に熱しておく。
型に流し込んだ生地はすぐにオーブンに入れて、190度で途中まで焼き、180度に下げて残りを焼く。
(最初に高温で焼き始めると、生地がしっかりと立ち上がり、真ん中がぷくっと割れる)
以上を注意しながら焼けば 粉・砂糖・バター・卵の配合が多少変わっても失敗なく焼き上がります。
パウンドケーキを焼き始めて 35年の経験談です。