孫ちゃん1の四つ身の着物に合わせて 肌襦袢を縫ってみました
長襦袢を兼用出来るように 衿をつけて、長襦袢生地を横地に使って丈をひざ下ぐらいまでにしました
こんな下着を着物の下に着ると 子供の着物もぐっと雰囲気が変わりそうです
長襦袢ではなく 肌襦袢をうそつき風にしたのは、肩揚げや腰揚げの必要がないから 手軽に扱えると思ったからです
使った長襦袢地は 化繊 身頃はさらし
前の打ち合わせをたっぷり取りたかったので、後ろ中心からとる衿部分の幅は6.5㎝にして、足りない部分は別布を足しました
袖は襦袢地を半分の幅に切ってつけました

長襦袢だと 紐は背中に縫いつけるようですが、前にまわしても衿元が落ち着かないでしょうから 2本のひもを衿に縫いつけました
紐の位置は 四つ身の着物の紐の位置の紐の幅分上にして 重ならないようにしました
半襟は 子供用浴衣地の残りを切って使いました
ここまで準備すると やはり下駄を買ってあげて 一緒に外出したくなってしまいます
本人に相談してみましょう
長襦袢を兼用出来るように 衿をつけて、長襦袢生地を横地に使って丈をひざ下ぐらいまでにしました
こんな下着を着物の下に着ると 子供の着物もぐっと雰囲気が変わりそうです
長襦袢ではなく 肌襦袢をうそつき風にしたのは、肩揚げや腰揚げの必要がないから 手軽に扱えると思ったからです
使った長襦袢地は 化繊 身頃はさらし
前の打ち合わせをたっぷり取りたかったので、後ろ中心からとる衿部分の幅は6.5㎝にして、足りない部分は別布を足しました
袖は襦袢地を半分の幅に切ってつけました

長襦袢だと 紐は背中に縫いつけるようですが、前にまわしても衿元が落ち着かないでしょうから 2本のひもを衿に縫いつけました
紐の位置は 四つ身の着物の紐の位置の紐の幅分上にして 重ならないようにしました
半襟は 子供用浴衣地の残りを切って使いました
ここまで準備すると やはり下駄を買ってあげて 一緒に外出したくなってしまいます
本人に相談してみましょう