市の図書館で目に止まったNHKのきょうの健康2,022年5月号
脊柱管狭窄症の記事があり、借りてきました
昨年秋からお尻が痛かったり、年明けには右足のスネが痛かったりして、整形外科に行ったのが、1月4日
4週間の薬が処方されて、一度再診があり、薬の延長が3週間
初診時も再診時も、病名を言われていません
再診の時に、私から脊柱管狭窄症ですか?と尋ねたのです
その時も、病名を断定されずに、そんなものかな、とはっきりしない言い方でした
頭の中に、脊柱管狭窄症なんだろうとインプットされているので、図書館でも直ぐに目に飛び込んできたようです
で、雑誌を読んでいくと、症状は脊柱管狭窄症の神経根型になるのですが
脊柱管狭窄症になると、
○ 長時間歩けなくなり、休むと症状が和らぐ
○ 腰を真っ直ぐに伸ばすと神経の圧迫が強くなるために、立ち仕事や立ち話が出来なくなる
○ 前かがみの姿勢になると、痛みや痺れが和らぐ
○ 排尿・排便トラブルに悩まされる
以上のような日常生活に支障が生じるとあります
このチャートから自分の症状をチェックすると、ひとつ当てはまるぐらい
1時間2時間と歩くと疲れてくるので、休憩はしたくなるけど、痛いからではないし
姿勢は私の年代では良い方らしく、他の人に言われます
長時間立ち仕事をすると、確かに腰が痛くなります
でも長い時間立っていることが出来ないほどひどくはなく
最後のトイレのトラブルも経験なく
レントゲンやMRIの画像からは、症状としてはかなり酷いと言われましたが、神経の圧迫程度から判断するより 出る症状は軽いのかなぁと思ったり
生活の上で制限する事は何もないと言われています
きょうの健康のテキストにも、筋トレ・ストレッチ、有酸素運動、好きな事楽しい事、足湯・温泉など、「いいな」と思う事はどんどん挑戦するようにと、最後は締めくくってあります
明日は2度目の再診日です
痺れの不快感は、症状が出てから10日ほどでほぼ無くなりました
処方されたプレガバリンをまだ飲む必要があるのがどうか、そこが気になるところです
今の状態をキープ出来れば、神経のブロック注射や手術は先延ばしできるかなぁと、自分では思っているこの頃です
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今夜はフィレステーキとスープ
滅多にしないステーキです
夕食はフィレステーキよ、と散歩しながら言うと、ベス🐕🦺までが嬉しそうに反応
ベス🐕🦺にはあげませんが
1人150g弱にカットされた黒毛和牛のフィレは、私には多すぎ
1/4ほどはトトさんに
今日は皿に盛り付けましたが、スキレットで焼いて そのまま出したほうが良かったと少し後悔
ステーキは熱々が好みです
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今日のおまけは、もちろんベス🐕🦺
昨日ベス🐕🦺と2人(1人と1匹)で出かけた公園に、今日はトトさんも一緒
入り口を変えて入った公園、芝ソリの芝を刈っていて立ち入り禁止中
ベス🐕🦺は気になってしばらく見学
さっぱりと刈り込まれました
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