久々のゴハチ紳士録です。ヘッドマークこそ無い時代の山陽寝台特急 彗星を牽く62号機を真夜中の岡山駅で捉えました。静まりかえる岡山駅の構内に彼の機の息吹と、電源車のディーゼルエンジン音のみ。機関士が交代して、数分ののち払暁の山陽路を下って行きました。1977年 早春
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます