東旅客会社のも数を減らしいよいよその終焉が見え始めたロクゴPF。
電関人にとってPFといえば原色もさることながらむしろ先だって2休になってしまった2036、2037号機の1次型だった。
大きな菱形パンタを載せ、通風孔に内嵌め式後部標識灯、それに何と言っても宇都宮の機関車らしくスノープローは必修!
その宇都宮の1次型がいろんな貨物の先頭に立つのが一番のお気に入りであった。
写真は訪問数度目のヒガハスで今も残るダブルスパンにBOXと悲惨な写真だけど・・・(汗)、
懐かしの宇都宮PFが連番で片やク5000連ねる専用貨物とDE10のムドにタキやホキを連ねた解結貨?の2カット。
ホースもいっぱいぶら下げて精悍な顔つきが好きだった。
1981年 東北本線 蓮田~東大宮
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銀箱は今は無く、ダブルポールも電線が減って多少スッキリしています。
大きな違いは遠方の林が未だ残っていて、建物が全然見えませんね。
ク5000も懐かしいですが、写真を撮ったかどうか...
私も浪漫人さんに連れてきてもらって何度か撮影しました。
宇都宮に57・58・PFが配置されていた事、今の若い方には理解不能かも(笑)
今考えると酷いアングルで・・・(^^ゞ
唯々1次型PFの精悍な顔立ちと貨物の内容が懐かしく。
背景がかなり変わりましたよね。。。
あんまり写真が残っておらず、お恥ずかしい拙作を出しちゃいました(大汗)
でも、財源が懐かしいですよね!
宇都宮配置時代も大昔になってしまいましたね。