ずいぶん国鉄の時代は遠い昔になった。
寝台列車と呼べる列車も夜行列車もほとんど無くなってしまい、
長く、遠くへ汽車旅に出かける感覚は皆無に近いけど、
人荷を運ぶ公共交通手段としての使命を鉄道が負い続ける限り、
その勇姿を撮り続けてやろうじゃないか!?
この身体が動くうち、気力のあるうち。
さあぁてと、次なる年にはどんな鉄道シーンが待っているのだろうか
このワクワク感を忘れず、新しいモノにチャレンジして。
今年も一年間、アップ数は抑え目でしたが拙ブログの多くの方々の閲覧、そしてたくさんのコメントをありがとうございました。
皆様にとって2018年が多幸で安らかな年でありますように。
2017年大晦日 狂電関人 拝
良いお年をお迎えくださいませ。
来年のご活躍も期待しております。
これが走る日本の東西南北、同じように新しい年を迎えます。
それらと都会がひとつのレールで繋がっている不思議も感じつつ、来年もまたよろしくお願いいたします。
こうしてヨンマル通しでいくと、なかなか壮観ですね。雪の只見が、私的にはビビッときました。
国鉄形が全廃すると面白くなくなりますね。やはり、国鉄の威光は絶大でした。
先ずは、無くなることを嘆くよりも、無心で最後まで撮り続けることですね。
やっぱり、「撮り続けてやろうじゃないか!?」ってことに、なっちゃいますね。
今年は、コメントも沢山いただき、ありがとうございました。よいお年をお迎えください。
また来年も精力的な取材を楽しみにしてます!
ぜひ新宿メンバーで線路端で時間を気にせず鉄道談義しましょう!では良い年を。
来年は原点回帰で機関車をクローズアップでしょうかね!
また来年も宜しくお願いいたします。
こうなったら、電関人の体力と財政を掛けて勝負ですね!
おそらく電関人の負けでしょうけど。
来年も宜しくお願いいたします!