順不同になるが、2番若いのが出てきた。貴重な貨物列車の写真だったので解像度を上げて再スキャンしたらどうも500番代で、運転席側だけ旋回窓、助手席側にデフレクターの特異なタイプ。この年の夏、盛岡から米子に転属してその後旋回窓を外した機。暖冬の雪にならない雨がずっと落ちていて、待合小屋の窓から同じ写真ばかり撮っていた。トンネルを出た機関車は、勢いエンジンを吹かし力強く明治生まれの鉄橋を渡っていく。1977年12月 鎧~餘部
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ちょうど雨宿りで友人と窓からカメラを構えました。
年末に年越しで出かけた餘部詣でも2回雨に祟られました。。。
餘部もちゃんと撮らないままだったなと今更に。