謎かけのような表現が続いているが、ファーストショットを撮った陸橋から国道に出る手前で渋い雑貨屋を見つけた。広瀬の事は、この広瀬屋に任せろと言わんばかりに扱い品目が手広い。その店構えが頼もしい。2017年1月 越後広瀬
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雪国ゆえの傷みもあると思うのですが、それゆえに頑丈に造られた建物でもあるのでしょうね。
いずれにしても空き時間が多い只見線、こういう被写体もこまめに探したいものです。
ハイ、もちのロンです!!
元からタイトル通り、今回の取材は只見線という線での取材に終わらず、米どころ魚沼を面でとらえるのが主題ですので、その辺は次々といろいろ飛び出します。
看板に「玉風味」の文字が。須原にある玉川酒造という老舗酒蔵の銘柄です。
越後の酒は実に好みなのですが、八海山や久保田はちょっと変ですね。
この玉風味は、塩沢、六日町とはちょっと違う、豪雪地帯の北魚沼の酒という感じです。
旨口の本醸造がお奨めです。持ち帰られましたか?
もちろん宿で本醸造をいただいたので、土産には冬季限定の絞りたて生酒を購入しましたよ!
このネタも後に登場します。。。
この木造建築、よくぞ現存しているものかと毎度感心しております。
こんなお店で魚沼の地酒、購入したいものです。
そうなんですよねー、時間があるのだからお店の中を覗いてみればよかったのに、
ちょっと今回の旅の心残りです!