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沖縄知事、辺野古反対全国行脚へ 東京でスタート、世論喚起で ”沖縄だけの問題ではなく日本全体の問題”

2019-06-12 10:08:08 | 社会
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2019061101002436.html (共同通信)2019/06/11

 沖縄県の玉城デニー知事は11日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、県民投票で示された移設反対の民意や、過重な米軍基地負担の見直しなどを訴えて世論を喚起するための全国キャラバンを東京都内でスタートさせた。

 沖縄では、昨年9月の知事選で辺野古移設反対派の玉城氏が当選し、2月の県民投票では辺野古埋め立てに反対が7割超となったが、政府は沿岸部での土砂投入を続けている。

 キャラバンは県が主催する。玉城氏は、沖縄に米軍基地が集中する現状を訴え、日本の民主主義や地方自治の在り方について議論し、課題解決の糸口としたい考えだ。

感想
沖縄の基地問題は沖縄だけの問題ではなく、日本全体の問題だと思います。
沖縄県民の悲しみ、苦しみを先ずは理解することが第一歩になるのではないでしょうか?

沖縄は元々独立国だったのを島津藩が支配しました。
そしてそのまま日本国に併合されています。
多くの島民が犠牲になりました。
その犠牲は日本兵によってももたらされています。
戦争後は長い間、米国の支配地になっていて、ようやく日本復帰になりました。
米軍基地の7割が沖縄に集中しています。
そして辺野古移設のために自然が壊されています。

紛糾「老後資金2000万円不足」問題…政治家が何を言おうが明らかなのは“不都合な真実”... ”実態に合った報告!”

2019-06-12 08:53:52 | 社会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00010010-fnnprimev-pol&p=1 6/11 FNN PRIME
報告書は「受け取らない」麻生大臣が異例の発表
6月11日、麻生太郎金融担当相は厳しい表情を見せながら、異例の発表を行った。金融庁の審議会が“老後の30年間で2,000万円が不足する”という報告書を発表した問題で、その報告書を受け取らない意向を示したのだ。

麻生金融相:
世間に著しい不安と誤解を与えており、これまでの政府の政策スタンスとも異なりますので、正式な報告書としては受け取らない

こう話し、麻生金融相が受け取りの拒否を宣言したのは、6月3日に金融庁の審議会が発表したあの報告書。
“老後の30年間で2,000万円が不足する”との内容で、物議を醸している。

発表当初は…

麻生金融相:
きちんとしたものを考えとかないといかんのです
と肯定的だった麻生金融相。

しかし、夏の参議院選挙を前に野党が「年金100年安心は嘘だった」と追及姿勢を強めると、与党は“火消し”に追われることに。
“火消し”に追われる与党
自民党・二階俊博幹事長:
国民の皆さんに誤解を与えるだけではなくて、むしろ不安を招いていた

自民党の二階俊博幹事長は11日、報告書を審議会が出したことについて金融庁に厳重抗議したことを明らかにした。

更に、この人も…

公明党・山口那津男代表
私も聞いてないし、政調会長も聞いてないし。猛省を促したい
「公式な文書ではない」政府は距離を置く意向か
報告書は、金融庁の審議会の下に設置された、有識者によるワーキンググループが試算したもの。
通常はこのあと、審議会の総会で了承され、担当大臣に報告されるが、今回はその手続きの前だったことから「公式な文書ではない」という考えが打ち出された。

麻生金融相
正式な公文書になる前の文書ですね。正確に言うとそういうことになりますよね。わかります?私どもが直接やっているわけではありませんから。それはワーキンググループに直接聞かれた方が良いと思います
参院選を前に野党は追求姿勢の構え
一方、選挙への影響を抑えたい与党とは裏腹に野党は「老後2,000万不足問題」を大きな争点にしようと勢いづいている。

立憲民主党・辻元清美国会対策委員長
ありがとうと受け取るのが普通。それを「受け取りません、いりません。なんだいらない」って、麻生さんが急に言い出してますけれども、ちょっと異常事態ですよね

攻勢を強める野党に対して、安倍政権の関係者からこんな声も。

政府関係者
むしろ争点にしてくれよ。2,000万というのはどのみち無理。その議論を置いておいて「100年安心プラン」を批判するから、野党は自らの首を絞めている

国民の将来に関わる、老後30年で2,000万不足問題。まだまだ収まりそうにない。
政府の「不都合な真実」が明るみとなった
加藤綾子キャスター:
風間さん、麻生大臣が(報告書を)受け取らないってどういうことなんですか?

風間晋解説委員
政府にとって、不都合な真実が明るみに出てしまった報告書なんですよ。今までも年金だけではちょっと心配だよね、赤字だよねってみんな薄々勘付いてはいたわけです。ところがここに、長寿というか、政府が「人生100年時代」だって盛んに言い始めているわけじゃないですか。この赤字が人生100年と合体して「30年で2,000万円足りない」という、数字としてはっきり出てしまった。だからインパクトが大きい。これはちょっとまずいということで、報告書はなかったことにしようとしていますけど、この状況は隠せないわけですよね

加藤綾子キャスター
受け取らなくても、これは変わらないということですよね

感想
審議会は政府が有識者を選んでいます。
政府の考え方に沿った人を選んでいます。
政府の考え方に沿った意見を答申したのでしょう。
さすがに真実は繕うことができなかったのだと思います。

金額だけでも不十分なうえ、今のままなら年金財政も危機を迎えつつあります。
そのため年金支給を国は遅らせたいのでしょう。
何とか遅らせたいと思って年金が増額されるメリットを強調しているようです。
葉書に、「年金増額希望しますか?」と、支給年齢を遅らせるような誘導もしていると、国会で取り上げていました。

支給年齢65歳を70歳に遅らせると約42%増えますが、それぞれの人にとってメリット・デメリットが異なるようです。

下記のサイトがとても分かりやすく説明されていました。
今の制度は知らないと不利益を被る社会なので、知ろうとするか、誰かに尋ねることなのでしょう。
https://seniorguide.jp/article/1155716.html
年金を繰り下げて「70歳」から受け取るのは、本当にトクか


最大のメリットは「年金が増える」
「繰り下げ」の最大のメリットは、受け取る年金の金額が増えることです。
1年待つと「8.4%」、5年待てば「42%」も増えます。
普通預金はもとより、リスクのある投資信託と比べても、ずっと大きな利率です。
年金支給額が20万円だとすれば、5年繰り下げをすると「28万4千円」になるのです。
出典:厚労省

これだけ増えるのですから、受け取りの開始が遅くても、どこかで普通に「65歳」から受け取った場合よりも金額が大きくなります。
具体的には、「11.9年」年金を受け取ると、65歳から受け取ったときよりも、受け取った年金が多くなります。
「70歳」まで繰り下げたときには、「82歳」まで生きれば、トクをする計算になります。
平均寿命が、まだ伸びていることを考えれば、十分に検討に値するでしょう。

「繰り下げ」のデメリット
一方、「繰り下げ」のデメリットとして挙げられるのは、つぎの3点です。
加給年金や振替加算が支給されない
「特別支給の老齢年金」が繰り下げできない
「在職老齢年金」で減らされた分は、繰り下げても戻らない

それぞれに詳しく説明されていました。

「性犯罪被害とたたかうということ」小林美佳著 ”たたかう人がいるから社会も理解が進む!”

2019-06-12 08:33:55 | 本の紹介
・今回、この本のお話をいただいたとき、私は戸惑いました。正直なところ、「またこの人か」と思われるのがとても怖かったのです。・・・。でも、もう一度自分自身に向き合ってみたとき、私の中には「性犯罪被害者」として伝えたいこと、書きたいことがまだまだあることに気がつきました。

・このとき、「何をされたの?」と聞く刑事さんに、私は「レイプ」という言葉を口にするのがいやで、確か、こう答えました。「何かを入れられた」と。刑事さんからは「陰茎を?」と聞かれたのですが、このとき、私は、「違うと思う」と、嘘をついています。受け止めきれない、認めたくないという気持ちと、話したくない、知られたくないという思いの中で、私はとにかく、混乱していました。

・結局、「強かん致死傷」「強かん致死」「強盗強かん」などの場合は、裁判員裁判で審理が行われることになりました。ここでひとつの疑問。これらの犯罪は裁判員裁判の対象になるのに、「強かん」や「強制わいせつ」だけだと裁判員の参加しない従来の法廷で審理されるのです。

・私の元にメールをくれる被害経験者のうち、警察に届けを出せた人が50人にひとりくらい。私のように犯人が見つからない場合や、せっかく犯人が逮捕されても、証拠不十分だったり、被害者と加害者の関係が密接なことなどで起訴猶予や不起訴になることも少なくありません。これまで私が知り合ったおよそ3000人の被害者の中で、刑事裁判まで進んだ人はたったの30人しかいません。だから私は、被害当事者の仲間たちと、裁判について話をしたことがあまりないのです。

・青森での(裁判員)裁判が前例となって、以後、性犯罪を扱う裁判員裁判は、事件の詳細については裁判員だけが資料を読み、朗読するのはその概要のみとするようになったり、事件を再現する写真や映像についても、裁判員には見せても、傍聴席から見えるモニターの電源は落とされるなど、それなりの配慮がなされるようになっています。

・「警察に通報したことで逆恨みされ、殺されるのではないかと思ったこともあります」
「犯人の”黙れ!“という怒鳴り声が、今も頭にこびりついています」

・「一般の人から選ばれる6人の裁判員が加わることによって、加害者が増えてしまう気さえする
のです」 これはある被害者の言葉です。

・大分のケースは、その「裁判員裁判」をいったん拒否したにもかかわらず、検察の判断によって、被害者がいつの間にかそれと向き合わざるを得なくなってしまったというもの(強制わいせつ事件の被害者には、想定外だった)。
私だったら、すぐに気持ちを切り替えることなど不可能だと思うのです。しかし一方で、裁判員制度の下で裁かれたほうが、犯人が重罰を科せられる可能性が高いという点も見逃せません。実際、大分のケースでも、地検は、加害者をできるだけ重い罪に問うことが、被害者のためになるという判断をしたとも考えられます。

・2008年の調査(内閣府)
「これまでに異性から無理やりに性交された経験」=強かん被害の経験を持つ女性は、全体で「1回あった」人が3.1%、「2回以上あった」人が4.2%の計7.3%となっています。調査対象の1675人の内、122もの女性が強かんされた経験を持っていることになります。
 ・加害者との関係
  知らない人48% 顔見知り47%
 ・顔見知り加害者の内訳
  職場関係16% 親13% 兄弟姉妹11% 恋人11% 配偶者5% 親戚4% 教師4% 祖父2%
 ・被害にあった年代 
  20代46% 10代33% 10代未満10%
  ・被害内容
   挿入アリ(強かん、レイプ、セックスなど)53%、挿入なし15%
  ・被害にあった場所
   自宅23% ホテル11% 車10% 道端の物陰9% 公園(トイレ含む)6%
  ・誰に打ち明けたか
   (母)親13% 友人13% 恋人8% 夫2% 誰にも話していない57%
  ・相談先
   警察4% 病院3% 弁護士2% 他民間機関4% どこにも届けていない85%

・性暴力は一般に、「聞いてはいけない」し、「言いにくいもの」「触れてはいけないこと」としてとらえられています。だから性暴力を受けた被害者は、「言ってはいけなくて言えないこと」なんだと自然と感じてしまうのが、今の社会ではないでしょうか。一方、加害者の側もそのことを知っていて、その行為や被害者の写真をビデオやカメラに撮ったりする場合もあるようです。

・性暴力の問題に真剣に取り組み、被害者にきちんと向き合ってくれる専門家が足りな過ぎるほど足りないのが現実です。

・私が被害にあった10年前に比べると、警察は窓口とした横のつながりがずいぶん整ってきているようです。

・“私自身が被害当事者の話を聞ける存在になりたい”-そう思うようになったのです。そこで私は心理カウンセラーを養成する専門学校に通い始めました。また、少しでも多くの犯罪被害者たちの声を聞くために、それまで勤めていた司法書士事務所から弁護士会の法律相談センターに転職しました。

・マスコミの人、とくに報道の人というのは、どんな時間でも連絡がつくのです。

・「性犯罪がこんなに人を傷つけるなんて知らなかった」というたくさんの感想。さらに、自身の被害体験を綴ってくれた人たち。「同じような目にあいました」「私同様、何年も苦しんでいる人の存在を知ったのははじめてです」そして添えられた、「ありがとう」の一言。感謝したいのは私のほうです。被害当事者の皆さんが送ってくれた「ありがとう」という励ましの言葉が、どれほど私の支えになっていることか。

・加害者を取り上げるのに、私に何ができるのでしょうか。事件の加害者を追いかけて取材することと、私とは何の関係もないはずです。

・私個人ではとても知りえない現実を知ることができたのも、彼らのおかげです。その意味で、私はマスコミの皆さんとお付き合いすることで、とても貴重な体験をさせていただいたと思っています。

・(中村かずはさん17歳高校生)
私の心にある気持ちを聞いてもらうために。
社会に出る気持ちがちょっとずつ生まれてきました。
美佳さん、ありがとうございます。
美佳さんの言葉で、私にもすこし勇気がわいてきました。

・りょうちゃんは自分が性暴力の被害者であることを、周囲に打ち明けていません。しかし、警察が犯人を捕まえると、その裁判に証人として出廷し、あったことの一部始終を法廷で証言したのです。自分に起きたことを、自分で認める。それができていなければ、裁判で証言台に立つことなどできません。
でも、実はあのとき、私はこう言いたかったのです。
「私も、りょうちゃんや、かずちゃんのようになりたかった」と(著者)。
事件のことを受け入れられず、もがくだけもがいて、一歩も進めなかった私。周囲への気遣いなどまったくできずに、大切な人を傷つけてしまった私。私はりょうちゃんに出会って支えられ、ようやく前を向くことができた。

・平日は会社員として働いているので、通勤途中に被害当事者からのメールに返信し、帰宅してから手紙を書き、週末は被害当事者に会うという日々が日常的になりました。年間に30回ほど講演に呼んでいただくこともあります。
自分と同じ経験を持った仲間と交流することで、私もまた、自分の身に起きた性暴力被害という事実を受け入れられるようになったのです。この日常ががなくなってしまうと、私はその事実をどう受け止めたらいいかわからなくなってしまうと思います。

・性犯罪・性暴力被害者のための「ワンストップ支援センター」の設置も、全国で広がりつつあります。

・一体、自分や自分の大事な仲間が望む制度とは、法律とはなんなのでしょうか。そう考えたとき、なんと答えたらよいか分かりませんでした(「非親告罪」についての意見を求められ)。

感想
勇気を出して声を上げることが、改善につながるのでしょう。
特に性犯罪は声を上げ難いと言われています。
裁判でもう一度曝されてしまうこと、そして多くの人に知られてしまうからです。

詩織さんの強かんが逮捕直前に上の指示で逮捕中止!
父親が娘のセクハラが無罪!
など多くの性犯罪も罪になっていない現状です。