幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

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イラン、1千人抗議デモ 旅客機撃墜の説明に怒り ”問題が起きた後の対応ミスで新たな問題を起こさない”

2020-01-12 09:15:06 | 社会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-00000006-kyodonews-int KYODO 1/12(日)

ウクライナ機墜落の犠牲者の追悼が政府への抗議に変わり、反政府スローガンを叫ぶ人たち=11日、テヘラン(ゲッティ=共同)
 【テヘラン共同】イランが11日、ウクライナ機撃墜を認めたことを受け、首都テヘランで抗議デモが発生した。ファルス通信によると、約1千人が参加。墜落は技術的トラブルによる事故との主張を一転させたイラン当局に対し、国内では怒りの声が上がっている。

 参加者らによると、テヘランの大学前に集まった人々は「うそつきには死を」「責任者の辞任では済まされない。裁きを」などと叫んだ。ソーシャルメディアでは、警官隊が催涙ガスで参加者を追い払う様子を撮影したとされる動画が出回った。

 イランでは昨年11月中旬、大規模な反政府デモが広がり、治安部隊との衝突などで多数が死傷した。

感想
ミスはどうしても避けられない場合があります。

ミスを起こした後に新たな問題を起こさないことではないでしょうか?
調査中として説明しておけばよかったのです。

嘘をつくトップだと言うこと。
国際的にもイランは嘘を言う国だと。


寮美千子さん講演会「あふれでたのは優しさだった。~人は人の輪の中で育つ~」(講演会より)”人は皆優しい心を持って生まれてきている”

2020-01-12 02:15:15 | 生き方/考え方
奈良に住んでいるので、このように関東に来ることは少ない。
S30年生まれ。高校まで千葉。その後首都圏で50歳まで暮らしていた。広告制作の仕事をしてました。その後絵本を出版して作家に。大人の作品をだし、泉鏡花文学賞を受賞しました。これをきっかけで地方に暮らそう。その先が奈良だった。修学旅行で行った先でよかったので。京都はきらびやか、奈良は落ち着いている。東大寺は300年前で江戸時代に再建された。最初の建物は1.5倍。奈良には古い建物がある。そこで奈良に行った。この近くに奈良ドリームランドがあった。今は閉園している。そのお客さんが間違えて来るほどかわいらしい建物。奈良市街にある。家から自転車で行くと20分くらいで奈良少年刑務所に行ける。中に入りたいなと思ったのが人生の曲がり角だった。笑

私たちが頑張って国の重要文化財になった。文化財を活用するので刑務所を止めた。ホテルに活用と法務省が考えて、星野リゾートが手を挙げているが、その後の動きはない。
網走刑務所は木材で、民間で維持している。入場料1,000円で黒字運営している。移設した費用をも賄っている。
奈良刑務所を説明した4分のビデオを紹介。
(代わりにWebサイトから写真;http://www.asahi.com/special/gallery/prison_hotel/000.html 日本初監獄ホテル誕生 朝日新聞

31歳の山下啓次郎さんが欧米の建築を学んで設計した。建物だけでなく、人権も学んでこの刑務所から復帰するのだという、素敵な、威圧感のない建物を建てた。ジャズピアニスト山下洋輔さんがその人のお孫さん。その人に会長になっていただいて皆で活動して残すことが決まった。明治五大監獄(千葉、金沢、奈良、長崎、鹿児島)はほとんど壊された。啓次郎さんは東京駅を設計した辰野金吾さんのお弟子さん。

門の前に行き、中を見たいと思ったので、どうしたら見られるかを尋ねた。矯正展があった。見学もできる。作品が素晴らしかった。煉瓦は自分たちで焼いた煉瓦だった。こんな煉瓦を創った人はとても苦しかったのではないか。
振り返り、振り返り・・・夏の花火。
若草山の近くに刑務所があった。刑務所にいる人は乱暴者のイメージがあった。そうしたら刑務官が説明してくれた。人と話すのが苦手な人が多い。あいさつもきちんとできる人が多い。詩は書くだけでなく、声に出して読むとよいとのことで、オープンマイクという会をやっていた。そこでそのことを話して「何かお手伝いできることがあったら言ってください。」と言った。そうしたら10か月後に指導者の依頼が来た。強盗、レイプ、放火などの犯罪などをやった人が入っていると思った。懇願されて、そうだ中を見ることができるとのことで、夫を二人で話だけでも聞きに行った。

細水玲子さん。女性でキャリア組。「ここに来ている人は加害者になる前に被害者だったんです。貧困、大変な貧困で親も自暴自棄でネグレクト。学校に行かせてもらえなかった。暴力を受けた子も多い。発達障害の子も多い。なんでこんなことができないの。なんでまた忘れ物するの? 勉強できるからできないことを追い詰める。そして犯罪まで手を染めてしまう。誰かとつながれば、福祉にタッチしない親だったりした。緊急避難的犯罪もある。親が帰ってこない。弟がお腹すいた。だったらコンビニでおにぎりを盗む。何度も盗むので刑務所に」。
東大卒の偉い元官僚が子どもを殺した。親の過度の期待に応えられない。本当は守ってくれる親から責められる。そのため心の扉を閉じてしまう。閉じてしまうと嬉しい楽しいも感じなくなる。
「荒廃してしまうような気持ち。それが彼らなんですよ。凍り付いた荒れ野に一人で立っている状態。人を人と思わないから犯罪、レイプができる。相手を人と思っていないからそんな犯罪ができる。クスリをやったら、バラバラだったのが一つになった気持ちでどんどんクスリをやってしまう。そうして自分を壊していく。自分でも制御できなくなってしまう。先生が犯罪するのも、自分を抑えていることが抑えきれなくなる。だから、彼らの情緒を育てて欲しい。絵本とか童話で良くしてほしい」。そんなことができるわけがない。絵本作家なのに絵本にそんな力があるとは思わなかった。1回/月で半年では出来っこない。刑務官が熱心だった。誰かに「助けて!」嫌なら「嫌なら嫌と言える」子にして欲しい。
「何を教えたらいいのですか?」 刑務官から「量先生の心のままに」
来週からやることに。

先ずは読むことで上手く行ったので。それをやることにした。奈良少年刑務所は700人。初めて刑務所に入る人が対象。かつ組織犯罪に入っていない子ども。奈良少年刑務所は職業訓練で有名。東の川越、西の奈良。職業訓練がしっかりしているところ。資格を取らせてくれる。情報処理の資格は一般に2割の合格率。刑務所では5割。時にはできる人ができない人を教えた時は9割が合格したこともある。
大阪の刑務所では手を挙げることもできない。お互い教えることもできない。奈良刑務所は違った。

周りに机を並べて、10人。夫と私。そこに刑務官も一緒に。この10人は選りすぐりの落ちこぼれ、話ができない、動作がのろい、話が成立しない、その子一人で雰囲気が悪くなる人を選んでいた。
初めて出たら、おびえている子、ふんぞり返っている子、土の塊みたいに自分の世界だけにいる子、チェック症状の子、そんな子ばっかりだった。
やってみました。小道具を用意してくれていたので、私も小道具を使った。スタンプ、アイヌのハチマキ。アイヌの狼の話。氷が偉いから。氷が溶けるのはお日さまが強いから。お日さまよりは雲が強いから。お父さん狼と子ども狼の役割。
一生懸命読んでくれる。最後まで終わると盛大な拍手が起きる。
その1回だけで大きな変化があった。あれ? 拍手をもらった。
次誰やりますか?と言ったら、はいやりますと手を挙げる。
君先やったのでは? お父さん役をやっていないから。
無理にさせていない。その子が今まで無理でもやらされた。励まされた。無理ならしなくてよいと言われて、やっと信用できる大人に出会えたように思えたと言ってくれた。
穴に落ちた時、穴の上から手を差しだしてあげようとしてくれた。
もう一人は穴に降りて僕のお尻を押し上げようとしてくれた。
もう一人は僕の傍に一緒にいてくれた。
頑張れないとき、頑張るのが苦しいことがある。

どんぐりと山猫 宮沢賢治の話の一部を絵本に。
どんぐりはそれぞれ自分が一番という。
これをやる時、前の時できなかった子が真っ先に手を挙げてくれた。
待つことが大切。半年経過したら普通になった。
吃音だった子が普通に話せるようになった。
待つことが重要なことを学んだ。

回を重ねるごとに上手く行った。
だんだん役割に合った声が出てくるようになった。
彼らはどんどん声が良くなってくる。
途中見に来た教官が「寮先生の教室はなんでこんなにできるのか?」と不思議がられた。
刑務官が、「この場所は安全、安心の場所。この場では評価しません。これで仮釈放が早くなることはない」と。
せめてこの場所に来た時、ほっとして欲しい場所。
指導はまったくしません。
俺様がずばーとしていても怒りません。
逆に寝ている子には「大丈夫?」と。
刑務所は冷暖房がない。教室だけクーラーがある。寝ててもそのままにしている。
大学で教えているときは寝ている人に「出て行って」と言っていたが。
人生訓は言わない。
ほっとする。
共同作業ができるようになる。
創作までできるようになった。
安心、安全の場所を創る。
この2回目の授業が終わると、仲間意識が強くなる。アルバイトしながら劇団に通う人の気持ち。仲間感ができる。そんな人なら自分の気持ちを話してよいかと思うようになる。
金子みすゞさんの詩を読む。そうしている内に詩を3回目から書いてもらった。
短い言葉で自分の気持ちを表す。悲しかったこと、嬉しかったこと。刑務所の悪口でもよい。何もなかったら色についても書いて良い。

「僕は黒が好きです。黒は強いです。でも人に見つからない闇の色です。星空の黒は寂しくない色です」
「雲 空が青いから僕は白を選んだのです」

皆が感想を話す。その後、皆で声を出して朗読する。これはとても受け止められたという気持ちになる。
この子は覚せい剤で入って来た子。なんと13歳で覚せい剤を始めた。生きているのが苦しくて苦しくて辛い。クスリをやっているとき時だけがほっとする。お父さんに金属バットで頭を打たれて頭が割れた。早口で言う。よくわからない。ゆっくり読んで貰ったら。皆で拍手。そうしたら、話していいですか? いいよ。 
お母さんは7回忌です。お母さんの気持ちでこの詩を書いたのです。お母さんは空に浮かんでいる。「何々君はこの詩を書いただけで親孝行だったと思う」。こんな優しいことが言えるのだろうか。「お母さんは白くて優しい人」。「お母さんはふわふわした優しい人だったと思う」。
「僕はお母さんを知りません。でもこの詩を聞いて空を見たらお母さんを思うことができると思います」。
別の子は自殺未遂を何度も自傷行為をしてきた子。刑務所で自殺未遂をすると独房に入れられた。その後、背が高くなっていいた。それまでかがんでいたのが、背筋をまっすぐにするようになった。
通常はその後は分からないけど、テレビのインタビューが入ったら、その子は副班長になれた。僕は人に人生相談を受けるようになりました。オセロのカードのようにひっくり返る。

好きな色は青色、次は赤色。

感想をどうしようかと思っていたら、手が挙がって、「僕は何々君は一つだけでなく二つも好きな色が合ってよかった」。「僕は何々君は本当にその色が好きなんだなと思った」。それが前に言った土の子だった。そうしたら刑務官が「よい顔しているな!」と言ったら顔がポッとなった。それから周りとコミュニケーション取れるようになった。
共感してくれること。それまでそんな共感もなかった。

刑務所は良いと所。食べ物を三度三度食べられる。雨風をしのげる場所。

これにはさすが賛同できなかった。
「医療相談所にいたけど、その方が待遇が良かった」。
その子は満面の笑みを浮かべていた。いろいろ言って貰えた。
小学校に行っていない。
かつ「皆意見が違うんだということを知って良かった」と。
金子みすゞさんの皆違ってよいと同じことを言っている。
何を馬鹿なことを言っているんだではなく、君はそう思うんだね。僕はこう思うと言っていたので、気持ちが伝わった。
心の扉が開くと、優しくなっていった。
相手の連れ子をせっかんして殺してしまった子。
人間とは優しいところがある。その良さを発揮できない状態。
変わりたいと思う。
教官が「変わる必要ないよ」と。
「生まれた時に心が真っ黒になって生まれない。
真っ白だったのが辛いことになって傷ついて来た。
変わろうと思うのは今の自分を否定すること。
戻ればよいだけ」。
そんなことを言ってくれる刑務官が素晴らしい。
どんどん皆が一緒に成長する。
ニヤニヤ笑いをしていたのはニコニコしていれば虐められないと思ったからと。
難しいのはきちんと座っている。まともなことしか言わない。そういう子ほど変化が遅かった。そんな子も居眠りとか弱音を吐くようになる。本当の僕でもいいんだ。
それを見ていて、「人は輪の中で育っていく」ことを実感した。
「2年に渡って見ているんだけど、どうして寮さんの講習会は人が変わっていくのか?」と問われて、グループでやっているからだと思った。
仲間でお互い助け合う。誰にも優しい種がある。そこに光と水があると光に向かって伸びていく。その力を信じてあげる。待ってあげる。

妻の小言に安堵する。

この詩を聞いて、ほっとするよね。面会時間何も言えないよね。
僕が事件を犯してからお母さんは笑わなかったけど、でもこの前笑ってくれた。

一番真面目だった子が、「僕ずっとこの教室を続けたかった」と言ってくれた。
そこで「詩のクラブを創りたい」と相談したら、その予算がない。必ず刑務官が立ち合わないといけないが、その費用ができないとのことだった。
186人皆変わっていった。
「上手く行かないケースはなかったのですか?」と問われることがある。
「なかった。一つだけあった。解放されてそうが強くなった。もともと双極性障害を持っていた。でももとに戻った。それだけだった」。

自分を表現することの大切さ。
絵本の読み聞かせ。絵本を読んでもらって欲しい。読んで楽しませてあげた。それが肯定感になる。何度も読んでもらうと覚えている。表現することが大切。それがその人の心を癒していく。
友だちの家に言ったら、「その絵本を創った作家だから読んで貰ったら」と言われたら、子どもが「自分が読む」と。文字は読めないが、覚えてくれていた。とても嬉しかった。

詩だから良かったんだと思います。今、LINEとかSNS。それで癒されるのか? 欲望をかき立てられたり。詩で心の衿を正さないと。詩を受けとめてくれる人がいるなら詩になる。
青が好き赤が好き。汎用性はないけど、その時はそれが意味を持ち、人と人をつなぐ。
汎用性がなくてもその場で受け止める人がいれば大切な詩になる。それが一番大切。学校で社会でそういう時間があるか。大人はそういう場を持っているか。
奈良では、詩の作品会をやっている。お互いに詩を紹介して、その後に仕出しを食べて、そして飲み会を。詩を出して話し合うと何か違うよいことがある。
詩の教室を開催する12のコツ。刑務官の追い詰めない方法も本に書いている。
私は8掛けで本を買っている。200冊/月売れないと絶版にすると出版社から言われているのでぜひ購入お願いします。570円の本をワンコイン500円で。
他の本も消費税サービス。
今日は持ってきていないが思想弾圧の場所として昔は刑務所を活用された歴史をまとめた本もあります。
刑務所の写真を出してくれる出版社も初めはなかった。本には町の人の思いも記載されている。

生産性のない人は生きている価値がないとの考え方。
頑張りきれないため、非登校、自傷。
かくあるべきが強い社会。それから外れるとお前は価値がない。
政府も障害者自立法は名前はよいが税金を減らすためのもの。

これが出来たらあなたを愛してあげる。条件付きの愛情。それだとどんどん頑張るけどそれができなくなる。
できない責任を自分に向くと引きこもりとか自傷行為になる。外に向かうと暴力になる。
いのちの電話でどれだけ多くの人を助けているか。
こうしなければならないといけないとの考えから解き放される。
解き放された人が皆のところに行くと場の雰囲気が良くなる。
困った人は、困っている人。その人が困らなくなると社会がよくなる。
奈良の少年刑務所はなくなったが、京都にある社会福祉法人いづみ福祉会。支援がしっかりしている。
国会議員でALSの舩後靖彦さん、全身麻痺になっているのを手伝ってくれないかと友だちから頼まれて、短歌の指導した。彼が短歌集を出したいと。しかし歌人でも出版は大変だし、自費出版はお金がかかる。ある出版社がドキュメントならよいと。しかし、じゃあ誰が書くのか? あなたしかいないと言われ書いたのが「しあわせの王様 全身麻痺のALSを生きる 舩後靖彦の挑戦」。その彼が国会議員になった。一週間密着取材した。ハードルは船後事務所にもある。健常者がそれを乗り越えて手助けする。
死刑には反対です。人は絶対変われる。たまたま育った環境でおかしな観念がついている。それを変えていかないといけいない。彼が国会議員になれる社会、それを応援したい。
いくらでもしゃべっていられるけど、時間に限りがあるが。笑

こんなぼくはこんな未来を僕は望んだか。
創造できたか。そんな僕のどこを愛せるの?
大丈夫まだやりなおせると言えるの。
こんなぼく、お母さんありがとう。

こんなお母さんに一人ひとりがなっていくと社会はよくなります。

感想
優しい心をもって生まれても、それを引き出すように育てられないと、犯罪などに手を染めてしまう。
だから、生まれた時の心に戻るためのことを、周りの手助けを絵ながら行う。

これができるから愛されるの条件付き愛情ではなく、無条件の愛情が大切。

自分を受け入れてくれる、分かってくれる人がいることが肯定感になる。

自分を表現することは周りの理解を得ることにも。

生産性があるから価値があるのではない。
生産性有無関係なく価値がある。

https://blog.goo.ne.jp/egaonoresipi/e/7604a2adcb7b5d4eab0c59ce4f113d24
「あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室」寮美千子著


タイトルの副題「人は人の輪の中で育つ」はその通りだと思います。
人は人により傷つけられ、人は人により癒されます。
人の温もり、それは言葉だったり、ただ手を握ってるだけだったり、ハグだけだったり、心と身体の温もりを感じることが大切なのでしょう。
愛されていると人は実感できていると人を愛することができるのでしょう。
愛された体験がないと人を愛することも信頼することも難しくなるようです。
一人でも無条件で自分を愛してくれている人がいれば生きられるのかもしれません。
愛されるのが先か、愛するのが先か、卵が先かニワトリが先か。
愛することから始められるとステキだと思います。
それも相手から愛されることを求めずに。
先ずは無条件に相手を愛する。
それが幸せと呼ぶのかもしれません。
また愛する人がいることが生きるエネルギーになるのでしょう。
その結果、愛されると大きな幸せを感じます。