<a href="https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb1e1db017dedd2016d420dd27207069e6ce4ab">https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb1e1db017dedd2016d420dd27207069e6ce4ab
7/5(水) 13:05配信 KYODO</a>
名古屋港のコンテナターミナルで発生したシステム障害について、名古屋港運協会などは5日、身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」に感染していたことが分かったと明らかにした。サイバー攻撃を受けたとみられ、愛知県警が経緯を調べている。
名古屋港管理組合によると、システム障害は4日朝に発生。5日正午現在、トレーラーへのコンテナの積み降ろしができない状況が続いている。
協会は6日朝の作業再開を目指し、システム復旧作業を進めていると説明した。 愛知県警によると「金銭を払えばシステムを復旧する」という趣旨のメッセージが協会宛てに届いた。県警警備部が捜査する。
感想;
生鮮食品は大丈夫なのでしょうか?
物流トラブルは全体に及びます。
マイナンバーカードの情報が将来抜き取られる可能性が大です。
ましてやトラブル続出の富士通が開発しているので、不安だらけです。
河野大臣や岸田首相は不安に思わないのでしょうか?
それともそれを想像し、理解する力が弱いのでしょうか?
野党議員にぜひ尋ねていただきたい。
「マイナンバーカードの情報がランサムウエアなどのリスクはないのか? ないとするとその根拠は? またそれは第三者の専門家に検証してもらっているか?」