ロンドンハーツ2時間SP『女性芸能人真冬のスポーツテスト』に乃木坂46の生駒里奈、生田絵梨花、白石麻衣さんが出演。
すごいですね、いきなりここに出すとは!
何しろ他の出演メンバーが、国生さゆり、熊田曜子、misono、ハリセンボン、森三中、杉田かおる、大久保佳世子さんという個性いっぱいのメンバー。
野球でいえば、中学生がいきなりプロの一軍の試合に出るようなもの。
いくらアイドル枠での出演とはいえ、傷跡は残したいだろうし、下手なプレーは出来ない。
下手なプレーをすれば、たちまちまわりのお姉さんたちから総スカンを喰らう。
そういうハードな現場。
実際、乃木坂の3人はダメ出しを喰らってた。
フラッグ取り対決の時は、話を振られて、国生さんから「返し方が違う」とダメ出し。
そのフラッグ取り対決では国生さんが圧勝。
するとロンブー淳さんから、覇気のない走りに「何だよ、それは!? 全然フレッシュさがないじゃん!」とダメ出し。
女の子に甘い(?)とされる淳さんとしてはめずらしい本気のダメ出しである。
というわけで、AKB48繋がりで乃木坂46も応援する僕としては、この一軍の試合に出場した三人に「変な失敗をしなければいいが」とハラハラドキドキ。
そんな中、生駒里奈さんはいいですね。
抜群の<透明感>がある。
剛力彩芽さんを初めて見た時のような感じ。
それでいてダサい。
今回の番組で、その<運動音痴>ぶりを披露したが、すごく<不器用>。
走れば遅いし、上体そらしでは体が硬く、走り高跳びではそのままバーに突っ込む。
また、本人が言っていたが、秋田出身の<田舎者>らしい。
でも、こういう世間で言うマイナス要素が個性になるんですよね。
そして、これらのことでファンが出来る。
自分を<運動音痴><田舎者>と感じている人はきっと生駒さんに共感するだろう。
芸能人は個性が命。
熊田曜子さんはウェアをめくりあげてくびれのあるお腹を出し、手島優さんはウェアを破って胸の谷間を強調する。
杉田さんと大久保さんは下ネタを連発して、元AKB48の大島麻衣さんは<カマトト女>を、磯山さやかさんは<イソエもん>を演じる。
こんな中で存在感を出すのは至難の業なのだが、生駒さんは<透明感>+<運動音痴>で存在感を出していた。
ロンブー淳さんなど、まわりのフォローはあったが、あの一軍メンバーの中で大したもの。
そして、この生駒さんの個性はどんなに熊田曜子さんたちががんばっても出すことが出来ない個性。
計算して演じていない分、新人らしさも感じることが出来る。
というわけで、乃木坂46。
生駒さん以外に、他にどんな個性がいるか楽しみ。
いきなり一軍の試合に出させてもらっていることは有り難いことであり、プレッシャーであると思うが、逆に一軍で揉まれるといういうことは、それだけ成長が速いということ。
個性を磨いて、どんどんブレイクしていって下さい。
すごいですね、いきなりここに出すとは!
何しろ他の出演メンバーが、国生さゆり、熊田曜子、misono、ハリセンボン、森三中、杉田かおる、大久保佳世子さんという個性いっぱいのメンバー。
野球でいえば、中学生がいきなりプロの一軍の試合に出るようなもの。
いくらアイドル枠での出演とはいえ、傷跡は残したいだろうし、下手なプレーは出来ない。
下手なプレーをすれば、たちまちまわりのお姉さんたちから総スカンを喰らう。
そういうハードな現場。
実際、乃木坂の3人はダメ出しを喰らってた。
フラッグ取り対決の時は、話を振られて、国生さんから「返し方が違う」とダメ出し。
そのフラッグ取り対決では国生さんが圧勝。
するとロンブー淳さんから、覇気のない走りに「何だよ、それは!? 全然フレッシュさがないじゃん!」とダメ出し。
女の子に甘い(?)とされる淳さんとしてはめずらしい本気のダメ出しである。
というわけで、AKB48繋がりで乃木坂46も応援する僕としては、この一軍の試合に出場した三人に「変な失敗をしなければいいが」とハラハラドキドキ。
そんな中、生駒里奈さんはいいですね。
抜群の<透明感>がある。
剛力彩芽さんを初めて見た時のような感じ。
それでいてダサい。
今回の番組で、その<運動音痴>ぶりを披露したが、すごく<不器用>。
走れば遅いし、上体そらしでは体が硬く、走り高跳びではそのままバーに突っ込む。
また、本人が言っていたが、秋田出身の<田舎者>らしい。
でも、こういう世間で言うマイナス要素が個性になるんですよね。
そして、これらのことでファンが出来る。
自分を<運動音痴><田舎者>と感じている人はきっと生駒さんに共感するだろう。
芸能人は個性が命。
熊田曜子さんはウェアをめくりあげてくびれのあるお腹を出し、手島優さんはウェアを破って胸の谷間を強調する。
杉田さんと大久保さんは下ネタを連発して、元AKB48の大島麻衣さんは<カマトト女>を、磯山さやかさんは<イソエもん>を演じる。
こんな中で存在感を出すのは至難の業なのだが、生駒さんは<透明感>+<運動音痴>で存在感を出していた。
ロンブー淳さんなど、まわりのフォローはあったが、あの一軍メンバーの中で大したもの。
そして、この生駒さんの個性はどんなに熊田曜子さんたちががんばっても出すことが出来ない個性。
計算して演じていない分、新人らしさも感じることが出来る。
というわけで、乃木坂46。
生駒さん以外に、他にどんな個性がいるか楽しみ。
いきなり一軍の試合に出させてもらっていることは有り難いことであり、プレッシャーであると思うが、逆に一軍で揉まれるといういうことは、それだけ成長が速いということ。
個性を磨いて、どんどんブレイクしていって下さい。
そうですね。
僕は、生駒里奈さん、市來玲奈さん、橋本奈々未さんあたりに注目しています。
CDデビューは来週ですが、メディアへの露出は連日のように続いています。
まあ、それにしても時代の変化といえるのでしょうか。
70年代から80年代にかけて、
「アイドル」とは、それこそ<透明感>とか<清純さ>とか<神秘性>であったり、
また<偶像>とか(感情移入はしても)<遠い存在>といった言葉で象徴される存在であったと思います。
それがも~う、今や「アイドル」って、なんでもあり、というか、有名無名、有象無象、百花繚乱、
天上天下言ったモン勝ちだかんね、という様相を呈しています。
おおぜいのアイドルさんのなかから、一歩抜け出すためにどなたも、
<個性>とか<キャラ>とか<芸人並みのバラエティ・スキル>といった
ウリを獲得するために、身を削ることを厭わなくなっています。
「え~~っ、わたしできませ~ん」と恥ずかしげに俯くことが
アイドルの姿ではなくなりました。
そんななかにあって、というかそういう状況だから逆に、
「乃木坂46」は膝下10cmのワンピースで、スカートのすそを
ひらひらさせながら、女の子の気持ちを歌います。
正統派美少女路線です。
ダンスというより振り付けです。
ガツガツしていません。
芸人さんとのカラミに戸惑っています。
運動だって得意ではありません。
でも、それでいいんです。それが「乃木坂46」だと思うのです。
いつもありがとうございます。
hopperさんは、生駒さん以外に市來玲奈さん、橋本奈々未さんに注目されているんですね。
僕は乃木坂は注目し始めたばかりなので、このふたりをチェックしてみますね。
それとアイドルの原点回帰。
なるほど、乃木坂は原点回帰の路線なのかもしれませんね。
おっしゃるとおり、露出されている曲のPVなどを見ると<ダンスというより振り付けです>し。
乃木坂46をどのような路線で打ち出していくのか、秋元さんの戦略に注目です。
それにSKE、NMB、HKTとの兼ね合いも。
SKEとNMBはCDセールスでも着実に実績をつけていますからね。
今後、どのような物語が待ち受けているか。
そして、ファンとしてこれらの物語に参加できるのは結構楽しいですよね。