友人であり、ランナー仲間でもあるマリー＆千夏が北海道から東京に旅立ったあの日から約1年半の月日が流れていました。そんな二人が2泊で帰省した。福ちゃんが住む澄川六本木ヒルズの元住人であり、ハマのマリーと呼ばれながら酒豪にして泣き虫ランナーである。娘千夏は20歳、小学3年生で出会った千夏も大人になっていました。そんな二人を暖かく迎えてくれたのは福ちゃんとヤッコさんだけではありません。ｆ－ＡＣのエースランナーアカネのパパ、ママ。マリーと本気で相撲勝負をした事が懐かしいカズさん、いつも優しいアイちゃんと息子のタケ蔵を加え、総勢11名で予約していた高級店『江戸っ子』へ。お寿司、お刺身、ここは絶品なんです。2次会はお薦め給水場としてＨＰにも紹介している『ぶたのしっぽ』で大騒ぎ、ご迷惑をおかけしましたが、楽しい時間を過ごすことが出来ました。翌日は真駒内公園での練習会、エースアカネとマリーのガチンコ勝負？9月とは思えない気温と晴天に恵まれた練習会の後は、得意のベランダガーデン。飲んで走って盛り上がるｆ－ＡＣに新たな伝説が加わりました。マリー、千夏、いつでも遊びに来て下さい。