日曜日、AM9:10に真駒内公園に到着、いきなりのトラブルで怒り爆発
公園入口に満車の看板、あれれ、この時間で満車とは珍しいなぁ~ と思いつつ入場料を払う小屋に目を向けると人影がありました。
しかも、待っているクルマ(僕たち)の存在を知っていながら見ないふりをしている。
僕の前と後ろには満車で入ることが出来ないクルマが数台、皆さんも少しイライラの様子です
このままだと交通量の多い五輪通りは入場待ちのクルマで大渋滞を引き起こすと感じた僕はクルマから降り、入場受付の小屋にいたオジサンに問いました
すると帰って来た答えは、「今日は公園で駅伝大会が開催されているので入場出来ないよ」
入場料を徴収する担当も少し前に帰ったから、入れないと彼は言う
えぇぇぇ 満車だから入場出来ないのですよね? と聞き直すと 違うよ、今日は大会があるから入場出来ないよ
だったらここで待っている私たちクルマはどうなるのか?
僕は少し声を荒げて、こう言いました。
それがあなたの仕事なのかぁ~(おかずクラブ風に) あまりに無責任な仕事ぶりですね と
とりあえず、練習会に使う荷物だけは公園内に入れたいのでナンバーをひかえてもらいクルマで入場すると中の駐車場は満車どころが停め放題。あれれ、、、。。
荷物を下ろし、入場口に戻ると、今度はオジサンと料金係りの女性がいました。
あれ、少し前に帰ったのでは? と聞くと女性は普通に真顔で帰ってませんよと答え、トイレに行っていただけだと言う。
さっきのオジサンは一体何を考えて入場を拒否したのでしょうか? 謎は深まるばかり、世の中には変わった人がいるなぁ
自分勝手で一方的な言い分、反省も無いようだし、これ以上、このオジサンに関わるのは止めにします。
そんなドタバタで始まった月例練習会ですが、北海道マラソン3週間前ということもあり、毎年恒例のレースウエア着用練習をしましたが、やはり正式ウェアでの練習は気合が入ります。
8月月例の恒例メニューは30km走なのですが、昨日までの参加メンバーの練習内容を確認して急きょ変更しました。
ハノハノ男子最年少、今期入部の大内龍也(りゅうや)が参加しているので田端りん(りん)のポイント練習を見てもらい、走り込み不足のアットさんは20kmのペース走を実施しました。
スタートします 炎天下の中、りんとりゅうやは5000×1本+3000×3本(4:15/km)でレース感覚を確認します。ちなみに僕も後ろに付いてりんをサンドイッチ走。3000mのキロ4分15秒は大丈夫でしたが、5000mは死にそうになりました このスピードを維持しながら42.195kmを走るのは今は無理なのも知れません
この二人、9月の豊平川サーモン駅伝、ハノハノ陸上部チームで出場します。
ヤッコさんも撮影、ラン、撮影、ラン、時々の水遊びで楽しんでました
アットさんも20kmを走り切り、頭の中は練習後のビールで一杯のようです
エリ姉さんも頑張ってましたよ。ウエアがお洒落でステキです
ハノハノエイドを守るのはハノプロではお馴染みの牧村夫妻 いつもありがとうございます。
水かけ係りのハノハノジュニアも頑張りました。
本日の月例練習会は子供たちも加わり和やかで賑やかな練習会になりました。皆、お疲れ様でした。
そして、ハノハノテッペイからも激励と富士登山の報告が届いてました。
ハノプロファミリーのミトちゃんと佐藤君
バンちゃんからゲンタへのタスキリレー、気合を感じる写真です。入賞は逃したものの全国8位、お疲れ様でした。