皆さんはご存知だろうか? 札幌の母なる川、豊平川河川敷南7条大橋右岸。そこで毎週土曜日の10時にスタートする5kmのタイムレース。
そこに集まる老若男女のランナー達、1人では難しいスピード刺激にバッチリ合ったポイント練習ファンは多い。
ハノハノ陸上部ハッシーキャプテンが単身赴任先の函館市から帰省中につき、集まった4名のハノハノブルーです。
左からヒロキ、サオリ、ハッシー、監督福田 のぼり旗には「土9+1ランと書かれいています」
本日のタイムレースに参加したのはハノハノハッシーとハノハノヒロキの2名、監督福田と東京から帰省中のハノハノサオリは応援です。
ハノハノヒロキの走り サオリからの手厳しいコメントで少し凹んだヒロキです
ハノハノハッシーの走り 練習不足も夏に向けて上げて行きます。
ハノハノランニングプロジェクト「チームランファン北海道のメンバー」レイコさん(黒シャツ))を交えて。
タイムレースを終えて真駒内公園まで皆でおしゃべりラン。サオリがいるだけで、明るくなるメンバー達です
本来であれば、5月5日は日刊スポーツマラソンですが、中止が決まり、残念がっているランナーは多いでしょう。
残念ながらメンバー全員ではありませんが、左からヒロキ、フナ、バン、あべちゃん、監督福田、アット、テッペイ、チャッピー、前列左からリン、サオリ、ハッシー、ヤッコさん。とりあえず今年は、洞爺湖、千歳JAL、函館、道マラでの再会を楽しみに頑張ります。ハノハノランニングプロジェクト2023は静かにスタートしています。