鎌倉駅前の画廊に行って来ました。
あるじの昔からのガールフレンド(?)の布の絵の個展があったのです。
あるじの葬儀以来の再会です。
おめでたいところで涙は禁物、言い聞かせて出かけました。
プリント柄から、柄を切り取って、それらを貼り付けて
一枚の絵にしているのです。
アメリカまで布を買いに行っているのです。
前回の個展の時はあるじと一緒でした。
あるじは彼女の絵をうれしそうに見ていたのを、思い出します。
のれんを掛けた佇まいの絵の名が「japan」でした。
キャッチフレーズもおしゃれでした。
私は中学時代の友人2人と会場で待ち合わせしていました。
作品を見てから、3人で昼食、そして甘味屋さんでお汁粉をいただき、
ゆっくり時間を楽しみました。
わたしともう一人、昨年夫を亡くしています。
わたしはまだおろおろしていますのに、彼女は
見た目落ち着いているのです。
でももしかしたら、私も外からはそう見えているのかも知れませんね。
心までは見えませんものね。
私は悲しむのも喜ぶのも一人でそっとが出来ない、困った大人です。
自分で反省はしているのですが、なかなか帰られない。困っています。
あるじの昔からのガールフレンド(?)の布の絵の個展があったのです。
あるじの葬儀以来の再会です。
おめでたいところで涙は禁物、言い聞かせて出かけました。
プリント柄から、柄を切り取って、それらを貼り付けて
一枚の絵にしているのです。
アメリカまで布を買いに行っているのです。
前回の個展の時はあるじと一緒でした。
あるじは彼女の絵をうれしそうに見ていたのを、思い出します。
のれんを掛けた佇まいの絵の名が「japan」でした。
キャッチフレーズもおしゃれでした。
私は中学時代の友人2人と会場で待ち合わせしていました。
作品を見てから、3人で昼食、そして甘味屋さんでお汁粉をいただき、
ゆっくり時間を楽しみました。
わたしともう一人、昨年夫を亡くしています。
わたしはまだおろおろしていますのに、彼女は
見た目落ち着いているのです。
でももしかしたら、私も外からはそう見えているのかも知れませんね。
心までは見えませんものね。
私は悲しむのも喜ぶのも一人でそっとが出来ない、困った大人です。
自分で反省はしているのですが、なかなか帰られない。困っています。
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