７月１５日（月曜日） 食堂のテーブルを移動し、わたしの席を固定することに…

”今日は、３連休の最終日…”、と言っても、連休を楽しみにする事は今は無。

残念でも、気持ちはあっても身体が動けなくなってしまってます。

今まで、近くの公園に行き、広い空を見上げながら、一回り３３０メートルの
トラックを２、３周歩いて居たのはつい先日の事…。

それなのに、今はグランドのある公園まで歩けなくなってしまいました…。

先日も、内科と皮膚科に行ったのですが、家を出て直ぐ痛みが出て、
途方にくれました。この痛みを、何とかしたい…です。

住宅地の外れに、老人を預かる施設が出来、今年から営業始めていましたので、受付の人に事情を話し、”タクシーを呼びたいので、電話番号を教えて頂きたい”とお願いしました。

受付に居られた男性が、すぐ、電話帳を見て直接電話をして下さいました。
タクシーはすぐやって来ましたので、無事医院に到着…。助かりました。

ついこの間まで、３３０メートルのトラックを、２，３周は、歩いて居たのに…、此の極端な症状、つい最近まで想像したこともありません。極端すぎ…

今日は、家の中をあちこち歩き回りましたが、外に出たのは、燃えるゴミを、収集所に持って行っただけ…。

道路に落ちていた木の葉を掃き集めたり、家の前の方が次男さんと一緒に
我が家にやって来られたり、同じ住宅地に住まう友人がやって来られた時に、

階段を降りお見送りをしただけ…。

でも、食堂のテーブルの位置を替えた方が、作業しやすいので、頑張って模様替えを…。

結果、万歩計の数字は２０００を超えました…。

もう少し歩かないと…、と思いながらも、途中で歩けなくなった時の事を

想い出し、勇気が出ません。痛みはやっぱり避けたいです…。

７月１４日 （日曜日） 歳と共に出来ない事増えてます…

お天気が悪くなるような予報でしたが、朝の内、少しパラパラ降っただけ…。
最近、夏物の衣類を出したり、なんとなく一日中、家でゴソゴソしています。

というか、歩行困難になってきていますので、行動範囲は狭くなりました。

医院へも歩いて行かれなくなりそうで、何とかしないと…。気になります。

長女から、”タクシーを使ってね”と言われますが、出来れば歩いて行きたい…。

この数日、足の痛みが気になり、朝や夕方の歩きも出来ずにいます。

１週間ほど前までは、歩けていたのに…。
自分の身体の急な衰えに、わたし自身驚いています…。

昨年の６月、急に酷い嘔吐下痢に襲われました…。その時を想い出します。

深夜の事でしたので、為す術が有りませんから、６時になるまで我慢…。

長女が毎朝、６時台に婿殿を駅まで送ることを知っていましたので…。
多分、婿殿を駅まで送り、そのまま我が家にやってきたのだと思います　　　

何時もの内科に行き、診ていただき、熱中症と言われ、驚きました。

水分は、しっかり補充していましたから…。

当時、食欲が無く、食事もほんの少し。娘たちは、まるで”猫のご飯”とか…。

医師からは、エネルギー不足で熱中症になったとの事…

熱中症が治った後、パソコンでわたしが作った家計簿が使用不可に…。
想い出せず、暫く使えるように頑張ったのですが、諦めました。
現在は、家計簿らしくノートに線を引き、それに記入してます。

其の後、パソコンだけでは無く、出来ない事が増え、思考困難に…。

それに、４０歳代に白内障の手術をしたのですが、霞が掛かったようになり
小さな文字が見難くなってしまいました。

手術が早かったので、レンズの劣化を心配しましたら、”レンズ交換出来るから

心配ない”と言われていましたので、眼科へ…。

結果、“手術は危険”と言われ、がっかり…。

でも、時間はかかりますが新聞を何とか読めています。

もっと辛い思いをなさって居られる人も居られるはず。

欲張らず、ゆっくりでも読める事に満足…、と自分に言い聞かせています。

７月１３日（土曜日） 薬の種類が多く、戸惑ってます…

昨日までの猛暑では無く、家の中に居る限りエアコンも扇風機も不要な日に…。
今日は一日中家から出ずに、殆ど家の中でゴソゴソしていました…。

履物を穿いたのは、燃えるゴミを収集所に持って行ったり、

たまたま、今日は古紙回収日でしたので、古紙を束ねて門の外に出したり、
前の道路に舞い落ちた木の葉を掃き集めたり…。

午前中は陽射しが有りましたが、午後から予報通り時々小雨が降って来ました

昨夜、手洗いをした物は洗面所の窓際ハンガーで干してます。

今日は何をして過ごそうか…、身体を動かしながら考えていました…。

医院から頂いた薬をのみ、其の後、身体に薬を塗ってから、

燃えるゴミを収集所に持って行き、前の道路を掃くだけ…。

ただ、皮膚科と内科の両方から薬が出ていますので、混戦してます。

すぐ忘れる質ですので、薬を飲みながらチェックをしていますが不安です…。

子供の頃からの友人も、お忙しい様でなかなか時間が作れ無い様…。

友人からも薬を頂いていますので、益々混戦してしまいます。。

ただ、脹脛の浮腫みが引かないので、少々不安。これで良かったのかしら？

自問自答。解らなくなっています…。

７月１２日（金曜日） 前の道路に可愛い柚子の実が毎朝落ちています…

今朝は久しぶりに、強いお日様の陽射しの無い朝でした。

前の道路に木の葉が舞い落ちていましたし、３年間実を付けなかった柚子が、
今年は小さな実をつけていますが、その柚子の実も道路に落ちていました。

３年間、全く実を付けませんでしたが、久しぶりに花を咲かせ、・実もなっています…。

３年前ご近所の庭の選定をしていました、若い植木屋さんに柚子の実の収穫をお願いしたのが失敗でした。いつもはわたしが収穫していましたが、その年は体調が悪かったこともあり、柚子の収穫を若い植木屋さんにお願いしました。

小振りの柚子ですが、５００個以上ありました。その頃、我が家の柚子は、
綺麗に洗い種を抜き、細かく刻み、果実酢に付け込み、加工した柚子を
大学の恩師のお宅に少しずつお届けしていました…。

恩師は糖尿病で、塩分を控える様厳重にご注意を受けておられました。
酸味がお好きな恩師に、果実酢に付け込んだ柚子をお届けした処、
柚子の果実酢漬けをドレッシングがわりに、召し上がっておられたとか…。

「こんなに塩分を控えられたとは、奥様大変でしたね。」と、医師のお褒めの言葉を頂いたとか…。
透析をしなくては…、と医師から言われておられたようです…。

それから数年間、我が家の柚子を加工して、お届けしていました…。
懐かしい想い出でです…。お元気でしたら９７歳になられるはずです…。

今年の柚子が集荷できましたら、少量でも柚子の果実酢漬けを作りたいです。柚子が実を付けなったこの３年間、”恩師が居られたら…”、と時々考えました。
わたしも足の痛みが酷いのに、免許証はすでに持っていませんから、

何か術を考えたのでしょうね…。懐かしい良い想い出です。

７月１１日（木曜日） 二人の娘とわたしの３人で昼食会を

今日は７月１１日、わたしの生まれた日。８４歳になりました。

午後４時ジャストに、生まれたのだそうです。
母が”４時ジャスト”に生まれたことが嬉しかったのでしょうか、

４時前に”おめでとう”と言ってくださるご近所さんに、いつも言う言葉は、
”この子は４時に生まれたので、本当は、未だ生まれていないのよ…”と、一言。

なんで、４時がそんなに、気になっていたのかわかりませんが、不思議でした。

わたしの右足の痛みが気になるのですが、偶々木彫日で長女がやって来る日。
それで仕事先に次女はお休みの手続きをしたようです。
今日の食事会をキャンセルするのは、申し訳ないと思いましたので、
少々厳しかったのですが、キャンセルせずに実行することに…。

なかなか、二人の娘と三人で外で食事をする時間は作れませんから、パスは不可

以前はフォンテーヌの営業時間中の食事会、夫の提案で女性三人の食事会です。

母娘、三人で食事をしながら、当然ですが、必ず夫が話題になります。

”子供は欲しく無い”と言っていた夫でしたが、生まれてきた娘たちを溺愛。

脇で見ていて、楽しかったですね～。

今日の昼食会も、夫の実家の家族が好んでいました、”南国酒家”でした…。

いつも通り、美味でした…。

７月１０日（水曜日） 子供の頃からの習慣でしょうか、パジャマでは眠れず…です。

今日も、湿度が高く、少々厳しい朝でした。

この暑さですが、エアコンの風が苦手ですので、殆どエアコンを使いません。

最も、家にいる時は、北窓を全開にして、南側のガラス戸を全開にしますと

良い風が入りますので、あまり暑さを感じません。

エアコンの冷たい風が苦手なのですが、熱中症になっては大事ですので、　
夜、寝る前にエアコンを使い、室温を下げて置きます。

ベッドに入るときは冷たい部屋になっていますので、すぐ眠れます。

テレビで”寝ていてもエアコンをつけて置くように…”、といわれますが

わたしは止めてます。扇風機で弱い風を送る様にセットしています。

真夏でも、寝巻はガーゼの着物を着て、伊達締めを使って寝るのが常です。

パジャマやネグリジェでは、胃が冷たくなり、痛くなり目覚めてしまいます。

子供の頃からです。

友人達とお泊りする時、友人たちはパジャマの方が良いのですが、わたしは
和服の寝巻の方が、嬉しかったです。

ただ、寒い時期になりますと、ガーゼでは無く温かい”ネル地”を着ますが、
わたしはネル地は苦手…。ネルを着て寝ますと、肩が凝ってしまうのです。
一年中、ガーゼが良いのです。

頂いたガーゼの寝巻が、まだ袋に入れたまま、押し入れに何着か有ります。

わたししか着ませんから、どなたかに差し上げたいと思っていますが、

寝巻を欲しいと思う人は今の処ゼロ…。
こんなに着やすいのに、なぜ人気が無いか…、不思議です。

７月９日（火曜日） 両足に浮腫みが有りますので、何とかしないと…

今日も蒸し暑く過ごし難い一日でした。

暑さだけで参っていましたが、何故か両足が酷く浮腫んでいました。

少し前から、多少浮腫んでいましたが、整形外科の医師は、「浮腫みの原因は内科から…」と言われ、内科の医師は「歳ですからね…」で、お終い…。 ２，３か月前のことです。

その足の浮腫みが酷くなり、湿疹も出てきていますので、当然、見た目も悪いです。 今日は何故か湿疹が痒くて我慢できず、そっと搔いてばかり…。

それに、今日は介護施設に行き、体操をする日でしたので、身繕いをしてスタンバイ。 施設の車が送り迎えをしてくださいます。

ふらふらは相変わらず続いていますし、足の痛みも続いています。

明日、頑張って皮膚科に行き、診て頂きたいと思ってますが、予約をしようと皮膚科に電話した処、空き時間はゼロ。 明後日は休診日です。

足の痛みもありますから、何とか受診できると良いのですが、明日の午後は休診です。

わたし自身、アレルギーで苦しめられていますが、若い時より今の方が楽になりました…。

７月８日（月曜日） 今日も暑い一日になりました。エアコンが苦手ですのでこれ以上暑くなりますと…

先日、”もう７月？”と、驚きながらカレンダーを眺めていたのですが、

あっという間に７月も２周目になってしまいました。

此の処、何故か体調は最悪。足も痛みますから歩行が厳しくなっています。
今朝、カレンダーをチェック。

数十年間、予定は、手帳ではなく食堂に掛けています「日本能率協会」のカレンダーに書き込む様にしています。

わたしも仕事をしていましたので、夫婦の予定や子供たちの予定も、このカレンダーに書き込むようにしていました。夫とわたしの予定は、色分けしていました…。

今は、わたしが外出する予定を赤色、ゴミ収集の種別や生協さんの配達日など、細かく書くようにしています。歳と共に、収集所に持って行く物を、間違えてしまう事が時々ありますので、内容を書くようにしました。

友人との約束などは、約束の時間などは鉛筆で書くようにしています。
４月から要介護になりましたので、週1で介護施設に伺うようになりました。

どのような事をするのか、最初は緊張しましたが、運動がメインで、腹筋の為のもの、足の筋肉を育てる機械などが10種類ほど並んでいます。

指導者の方たちが居られ、指示をなさっています。タイマーをつけ、所要時間も厳格ですし、休憩タイム指示が出ます。

介護者は総勢15人前後ですので、移動しながら声をかけて下さったり、休憩タイムで椅子に座っていますと、声をかけて下さったり…。

その時々で違いますが、男性が5人前後で女性が10人前後です…。

指導者は全員女性です。

トイレに行く時も、運動の機械の処に行く時も、独りでの行動はタブー。

転倒を防ぐために、必ず補助を受けての動きになりますから、少々面倒。

一人、家で過ごすより、色々な方の動きを眺めたり、ちょっとした会話をしたり…。93歳という男性は、運動の合間にぼんやりせず、いつも鶴を折っています。わたしも頂きましたが、３センチ角に切った折り紙で、小さな鶴を折っています。もっと小さい紙でも折りますし、骨ばった指で鶴を折り、言葉も発せず、手渡してくださいます。

運動不足気味ですし、機械での運動は初めてですから、楽しみながら参加させて頂いてます。

７月７日（日曜日） 残念ですが、パソコンは無理になったのかも…

朝から陽射しが強く、今日も外は暑い日になりそうな気配でした…。
今日こそ赤紫蘇ジュースを作らないと、赤紫蘇の鮮度が落ちてしまいます。

ただ、わたしのレシピ—集が、パソコンが壊れた時処分されてしまいました。

今までこのような事はありませんでした…。

紫蘇ジュースを作ろうとした時も、以前のレシピにこだわり、

なかなか作業を始められず、わたし自身途方に暮れていました…。

あの拘りは何かしら…?と、不思議でした…。

此の処、シルバーのパソコン教室にも出席していません。

理解できないのでは？その思いが強くなり、敷居が高くなりました。

それに、今のわたしの足では、会場まで行くのも大変になのでは？

体調もですが、わたしの理解力や記憶力が、此の処、急降下していますし、

体力も当時と比べるとかなり落ちています。
わたしの周りには、ご指導を申し出ても、受けて頂け無いのでは…？

残念ですが、動きようが無くなっています…。本当に残念です。

もう少し頑張りたいのですが、それも無理になってしまった様で寂しいです。

７月６日（土曜日） 内科に行く時、何故か運に恵まれています…。感謝。

　今朝、４時頃に目覚めベッドに寝たまま、いつもの体操。
毎朝、ベッドから降り、歩き始めの痛みが辛いので、体重を掛けずに体操…。
最近、ベッドの上で両足を重点的に動かす体操を頑張っています。

それでも、ベッドから降り、自分の体重を両足に掛けてしまうと激痛…。

昨夜は少し早く寝るつもりでしたが、紫蘇ジュースを作ろうとチャレンジ…。

疲れすぎなのか、認知症になってしまったのか、計算が出来ず、参りました。

頭がどうかしてしまったのか、今まで直ぐ計算できたのに、昨夜は全くダメ。

時間が無駄に過ぎていくだけ…。情けなかったです…。

認知になってしまったのか…と、気になりながらベッド体操を続けていました…

朝食後、すぐに紫蘇ジュース作りに取り掛かるつもりでしたが、食後、

内科からの薬を飲もうとした時、それが最後の薬という事に気が付き、
急遽、内科に行き処方箋を頂いて来ないと…です。

今日は土曜日、１０時半になっていましたので、直ぐ医院へ。
普段着のまま、大分前に作ったショルダーを肩に掛け、家を出ました。

足が痛むので、タクシーが来ないかな…と、夢のような事を考えながらも、

杖を突き歩くしかないことを承知してます…。

ところが、道路を横断ししようとした時、タクシーが止まったのです。

お客が下りる様で、支払いをしている様子でした…。嬉しかったです。

医院まで歩くのは、今のわたしの足では厳しいと思っていましたから…。

昨年だったと思いますが、心臓が急に苦しくなり、初めての症状でしたので
”救急車…？”が、頭をよぎりました。夕方の５時を過ぎ、大分暗くなっていま

したし、内科も時間ですから無理…と思ったのです。

でも、もし診て頂ければ…、と思い医院へ電話をしたところ、”直ぐ来てください”と医師の言葉が嬉しかったです。その時は、足の痛みのない頃でしたが、
歩くこと自体が厳しかったのです。

その時も家を出て間もなく、客を下ろしたタクシーがやって来ましたので、

歩かずに思ったより早く医院に到着しました…。

それ以来、急に症状が出た時の為に…と、薬を処方して下さり、外出時には持ち歩いています。

その日は、薬局に薬を頂きに行きましたら、”タクシーを呼んでおきましょうか？と声を掛けられ驚きました。

内科の医師が電話をして下さったよう…。一人妻いですから、頼める人はいませんから、嬉しかったです。

今日も、同じような経験を…。運が良いようです。感謝です。

７月５日（金曜日） 紫蘇ジュースのレシピが、消えてしまったので少々不安…

朝から陽射しが強く、いかにも”暑くなりそう…”な朝でした。

今日も朝の散策はパスして、夕方に変更することにしました…。

そして、歩かないのなら、まずは紫蘇ジュースを作ろうと思いつき、作業開始

紫蘇の葉を茎から外し始めました。３束買いましたので、かなり嵩が有ります

全部、葉を茎から外し終えたので、葉を水で洗わないとです。
以前，タケノコを茹でるために使っていた、アルミの大鍋をガレージから
持って来ようと、久しぶりにガレージに入り、大鍋を家に持ってきました…。

このサイズのお鍋を使う事は、殆どありませんから、本当に久しぶりです。

作業開始の前に、一応作り方をチェック…。クエン酸が無いことに気が付きました…。

何時も、流しの下に重曹と一緒に置いたはずが、何故かクエン酸が無い…。

流しの下に入っていた物を、全部出しチェックしましたが，発見できず…。
買って来ないとです。午前中の陽射しは強すぎるので、夕方出かける事にして、流しの下の諸々を、まずは片づけないと…。大仕事になりました。

空になった流しの下を雑巾で綺麗に拭き、乾いてから諸々を収めることに…。

夕方陽射しが無くなる頃、薬局に行くことにして、出来る事から片付け開始…

６時過ぎて、強い陽射しが無くなったので、クエン酸を買いに出かけました。

薬局へ行くのには、駅の近くまで行かないと…です。

薬局でクエン酸は買えましたが、今までの物とは容器が変わっていました。

今までは、紙の箱に入っていたのですが、今日買った物はガラス瓶入りでしたかなり重量が増えていました…。買い物用のカートを持って来ていましたので

良かったです。

寝る前に出来れば仕事を終えたいのですが，足が痛くなっていますので、

明日にした方が良いか、迷っています。

７月４日（木曜日）

朝から陽射しが強いので、朝の散歩を止め、歩くのは夕方に変更することに…。

朝陽の陽射しが強すぎ、眩しかったこともありますが、此の処疲れが酷く、

身体が重たく感じるようになっています。

昨日も夕方歩きました。

偶々ですが、昨日はなんとも言えない程、夕方の景色が素敵でした…。

携帯電話で、何度もシャッターを押していました。空がとってもきれいでした。

シャッターを押ながら、パソコンを通して此の景色を見たらすごいのでは？と、勝手に解釈していました…。

小さな画面の携帯で写した景色を見たら……、それなりに驚いたのでは…？

今日も何となく色々動いていましたが、まとまらないので、改めてまた

挑戦することにします。

７月３日（水曜日） 早朝の歩きを休み、夕方に歩こうと思ってます…

早朝から、真夏のような陽射しでしたので、朝の歩きを止め、夕方に変更…。
朝の景色も好きですが、夕方の景色も素敵です。夕焼けが綺麗でした。

夕方の７時頃には、強い陽射しも大分弱くなり、夕焼けが綺麗でした。
何時ものグランドに向かい歩きました。西の空が驚くほどきれいでした

携帯カメラで何枚か写してきました。夕焼けの雲がとても素敵でした。

２人の方が、投球練習をしているようでした。

キャッチボールでは無く、独りでコンクリートに向かって、投げていました。

早朝でしたら、必ずワンちゃんを連れた方が３，４人いますが、今日はゼロ。

それも若い人の姿は無く、年を取った方ばかりでした。人影が少なかったです。

わたしも、この時間に歩くことは少ないので、新鮮でした。

これからは暑くなりますので、歩く時間を考えないとです…。

もう少し早かったら、もう少し人が残っていたのだと思います。

人気の無い公園を歩くのは気持が良いし、行き交う度にご挨拶も無し…。

暑い間は、日中が暑ければ、夕方での方で歩きたいです

もう少し遅い時間ですと薄暗くなり、行き交う人との挨拶も無くなります。

それなりに、歩きは愉しめます。夕方の歩きも好きです。

朝の気色とは全く違いますので、その時の空の気色を見るのが楽しみです。

７月２日（火曜日） 思いがけず好天気でしたので、頑張り過ぎたよう…。疲れました…

昨日、少々疲れが酷かったからでしょうか、今朝はいつもより寝覚めが遅く、

５時４５分…。もうすぐ６時ですから、驚きました。

それに、今日の午前中は雨が降る様な予報と、記憶していましたので、少々

驚きました。和室の東側の高窓からの、朝陽が刺し込み、眩しい位でした。

でも、昨日ベッドを整えて居た時、”今度晴れた日にベッドカバーを洗濯しよう”、と思っていましたので”洗わないと…”です。

嬉しかったのですが、午後の予報が確かでないので、洗濯をするのなら、

出かける前に家の中に入れていかないと心配です。
１時少し前に迎えが来ますから、その前に乾けば問題なし、です。

今日の陽射しでしたら、４時間くらいで乾くと判断し、急遽洗濯機をセット。
洗濯機を回しながら、プラゴミを収集所に持って行ったり、前の道路の
落ち葉を掃き集めたり…。急に忙しくなりました…。

今朝、陽射しが強く、強い風も吹いていませんでしたから、２階に上がり、
窓を全部開けて歩きました…。洗濯物を仕舞うとき、窓を閉めれば良いと
思い付き、空気の入れ替えに、チャレンジ…。久しぶりです。

出かける前に、洗濯物は全部乾きましたし２階の空気の入れ替えも出来、

わたし的には、大満足。少々疲れましたが、良い一日になりました…。

７月１日（月曜日） ”お誕生日祝いの食事会”は、我が家の記念日…。

今日から７月。

家族４人が揃っている頃は、毎年一番楽しいけれど、忙しい月でした…。

その原因は、家族４人の内、３人が７月生まれだったのです。
７月１日が次女、１１日がわたしで、１９日が夫のお誕生日だったのです。

長女は、９月生まれ…。

お誕生日には、ささやかでもお祝いの食事を用意をしていましたから、

毎週特別料理を用意しないと…です。

毎週、お祝いの食事を用意しても、新鮮さはありませんし、好みもあるはず。

それで、わたしのお誕生祝いを省略した方が良いと、提案したのですが、娘たちに却下されました。

娘たちが結婚して家を出てからは、夫とわたしのお誕生日だけに…。

最も、「手作りパンと焼き菓子の店”フォンテーヌ”」の営業を始めてからは、

「女、３人でお祝いの食事をして、何かプレゼントを買ってあげたら…？」と、わたしに夫が提案しましたので、お誕生日料理つくりは消滅。

夫はお酒を飲むので、どうしても時間が長くなるので”女同士でランチ”をして、買い物に付き合いなさいよ”と、夫の言葉に従わせていただくことに…。

それからは、毎年娘２人とわたしの３人で食事をしてから、それぞれ、その時”欲しい”物を選び、それを購入し、プレゼントすることに…。

夫が亡くなった今も、”女３人の食事会は続けてます。

”フォンテーヌ”を、営業していましたから、娘たちも手伝っていましたから、

それもあって、”女性３人で…”と思いついたのでしょうね…。
夫は、娘たちには優しい父親でした…。当時が懐かしいです…。

今年の食事会は何時になるのかしら？その内、娘たちが決めてくるでしょう。