菅元首相が安倍首相を提訴 原発事故めぐり「メルマガで中傷記事」(産経新聞) - goo ニュース
吉田昌郎所長がお亡くなりになり、正に死人に口なしで政治生命回復のために菅直人逆ギレ提訴です。菅元総理は当時参議院で北朝鮮との関係を追求され青息吐息退陣間近のような状態でした。そこで大震災で死中に活を求めるために、『自称原子力に最も詳しい政治家』と名乗り介入し海水注入を一旦中止させようとしたが、現場吉田昌郎所長の英断で無視され海水注入を続けられ、その後その判断が間違いと分かると一転周りに責任転嫁した。人気取りと売名行為で事故処理したが、処理がうまくいけば手柄は横取り、失敗すれば責任転嫁。そして震災の対応が拙かったと教科書に記載され歴史に名を刻んだ菅直人(本人は歴史に名を刻むことを望んだが・・不名誉でとは)が名誉回復のために提訴です。今回の酷い提訴で忘れかけた震災を思い起こし民主党に投票する人が減ることになるでしょうし菅直人も自爆するでしょう。
事実関係解明には時の権力者に擦り寄る武黒一郎元東電副社長の証言が必要。
吉田昌郎所長がお亡くなりになり、正に死人に口なしで政治生命回復のために菅直人逆ギレ提訴です。菅元総理は当時参議院で北朝鮮との関係を追求され青息吐息退陣間近のような状態でした。そこで大震災で死中に活を求めるために、『自称原子力に最も詳しい政治家』と名乗り介入し海水注入を一旦中止させようとしたが、現場吉田昌郎所長の英断で無視され海水注入を続けられ、その後その判断が間違いと分かると一転周りに責任転嫁した。人気取りと売名行為で事故処理したが、処理がうまくいけば手柄は横取り、失敗すれば責任転嫁。そして震災の対応が拙かったと教科書に記載され歴史に名を刻んだ菅直人(本人は歴史に名を刻むことを望んだが・・不名誉でとは)が名誉回復のために提訴です。今回の酷い提訴で忘れかけた震災を思い起こし民主党に投票する人が減ることになるでしょうし菅直人も自爆するでしょう。
事実関係解明には時の権力者に擦り寄る武黒一郎元東電副社長の証言が必要。
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