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『名も無く豊かに元気で面白く』

読んだ本、ニュース、新聞、雑誌の論点整理、備忘録として始めました。浅学非才の身ながら、お役に立てれば幸いです。

「安楽亭あざみ野店」食材O157不検出

2017-08-25 08:46:08 | 日記

横浜での0157の広がりが見られず、一安心です。7/30に食事をした客が、何日にOー157を発症し、何日にいつのどのサンプルを採取したの?当然店側はその間店内清掃するし、食材破棄、「機材故障で営業中止」の張り紙して怪しい機材を取り換えることも、もみ消しも可能。こんなのじゃ、何も出てこない。 しかし、悪知恵で、もみ消せてもこの店の客足は戻らないだろう。

以下コピー

神奈川・横浜市の焼き肉店の客2人が、O157に感染した問題で、回収された食材のサンプルから、O157が検出されなかったことがわかった。
この問題は、7月30日に横浜市青葉区の焼き肉店「安楽亭あざみ野店」で、別々に食事をした10代の女性と80代の男性が、腸管出血性大腸菌O157に感染したもの。
横浜市によると、2人が食べていたカルビや、サラダなどの食材のサンプルを店から回収して検査したが、O157は検出されなかったという。
横浜市などは、25日以降に立ち入り検査する方針。
また、埼玉と群馬の惣菜店のポテトサラダを食べた12人が、O157に感染した問題で、8人の感染者が出た熊谷市の「でりしゃす籠原店」の全従業員17人への検査で、菌は検出されなかった。
これまで、製造工場から回収されたポテトサラダからも、菌は検出されていない。
製造工場の阿久沢 光夫元社長は、「衛生管理は徹底している。(O157が)どこで出ているのかわからない。どこの段階で出ているのか」と話した。
埼玉県などは、感染源の特定を急いでいる。

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山中慎介破ったネリ、試合前ドーピング検査で陽性反応!

2017-08-25 07:25:42 | スポーツ

山中慎介が負けたWBCタイトルマッチでドーピング疑惑浮上です。再検査の結果次第では、無効試合やネリが王座を剥奪される可能性も出てきた。ただ無効試合になっても、❛帝拳ジムの本田明彦会長は24日、「WBCとJBC(日本ボクシングコミッション)の決定を待つだけ」と述べた。王座剥奪や無効試合となっても山中に王座が戻ることはなく、王座決定戦が行われる場合は優先的に出場の権利が与えられるとの見解を示した。❜と次期王座決定戦の優先権を与えられるだけで、防衛失敗は取り消されないようです。ドーピング疑惑が発生すると取り締まりが緩い、他のプロスポーツでも行われているのじゃないかと疑心暗鬼になりますね。

以下コピー WBC世界ボクシング評議会は23日(日本時間24日)、15日に行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介(34)=帝拳=を破り新王者となったルイス・ネリ(22)=メキシコ=が試合前に行ったドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示したと発表した。

 禁止薬物は筋肉増強剤クレンブテロールに似た性質を持つジルパテロール。日本ボクシングコミッション(JBC)には既に連絡があり、B検体や試合後に採取した検体の検査結果を受けてWBCと対応を協議する方針。  山中慎介は初黒星を喫し、国内最多に並ぶ13度目の防衛に失敗していた。

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