『名も無く豊かに元気で面白く』

読んだ本、ニュース、新聞、雑誌の論点整理、備忘録として始めました。浅学非才の身ながら、お役に立てれば幸いです。

藤井聡太・竜王奪取で最年少四冠達成・棋士No.1へ

2021-11-13 18:47:48 | 速報
将棋の藤井聡太三冠(王位、叡王、棋聖、19)が11月12、13日に行われた竜王戦七番勝負第4局で
豊島将之竜王(31)を下し、同シリーズの成績を4勝0敗のストレートで竜王奪取に成功した。この結
果、羽生善治九段(51)が保持していた最年少四冠記録22歳9カ月を大幅に更新する19歳3カ月で最
年少四冠を達成。史上初の「10代四冠」になるとともに、竜王を含めた四冠を保持したことで、渡辺
明名人を抜き、序列トップとなり全棋士の頂点に立った。 
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衆院選で落ちててほしかった世襲政治家ランキング

2021-11-13 08:37:06 | 日記
日本の政治家の大半は2世、3世議員であり、この問題に取り組まなければ政治改革はないでしょう。まずは
地盤を一代限りにし、取り上げることから始めるべきです。

以下抜粋コピー

11月10日に召集された特別国会で、岸田文雄首相(64)が第101代首相に選出され、第2次岸田内閣が発足した。
 10月末に行われた衆議院選挙では、立憲民主党の辻元清美氏(61)など意外な大物議員が落選。硬直化が進む
日本の政治にも変化の風が吹くかと思いきや、依然、強い勢力を誇っているのが世襲議員だ。 河野洋平氏(84)
を親に持つ河野太郎氏(58)や、かつての総理大臣である小泉純一郎氏(79)の次男・小泉進次郎氏(40)
といった有名二世議員が続々と当選。親の地盤を引き継いだ議員らの底力を見せつける結果となった。 そこで
本誌はWEB上で「落選してほしかった世襲議員」についてのアンケートを実施し、ランキングを作成した。約
200人から回答を得た結果は、以下の通りだった。
 【今回の衆院選で落選してほしかった世襲の衆議院議員は誰ですか?】(回答:2021年11月2日~11月7日)
 1位:麻生太郎氏(40.4%) 
2位:安倍晋三氏(25.5%) 
3位:甘利明氏(7.5%)
3位:小泉進次郎氏(7.5%) 
5位:小沢一郎氏(5%)
6位:鳩山二郎氏(3.1%) 
7位:河野太郎氏(2.5%) 
8位:小渕優子氏(1.9%)
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