犯人山上は政治工作員のコマではないか?
1,直後に「20年前元自衛隊員」とだけ早々と報道されたこと。
2、その後の20年間の足取りは直近のアルバイト時代のことしか報道されないでこの間の20年間の足取りを一切報道してないこと。
3,宗教団体への献金による20年前の家庭崩壊のみが原因であると繰り返し報道されたこと。
4,マスコミは暗殺時から瞬間的に「思想的背景はない」と競うよう . . . 本文を読む
密教大辞典によれば道勝は「1222~1273.西園寺太政大臣實氏の息。東寺長者。寛喜二年九歳で高野山貞暁の室に入り、十四歳で保壽院宮僧正道守に随い出家。高野山明寂より諸尊法伝授。保壽院流、華蔵院流を受法。東寺長者、護持僧。文永元年六月東寺において祈雨の孔雀経法、文永五年三月異国降伏の為に仁王経法を修し効現あり賞せらる。文永十年七月十三日寂。壽五十二。」文永11年に蒙古は撃退されていますがこの5年の . . . 本文を読む
稻飯命は新羅の祖
『新撰姓氏録』「右京皇別」に「新良貴(しらき)」は「彥波瀲武鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)の男、稻飯命(いないのみこと)之後也。是れ新良國に出で,即ち國主となる。稻飯命は,新羅國王者組合」。
(新良貴(しらき・新羅)の祖はウガヤフキアエズの命の子=稲飯命である。)
古事記では
「稻氷命(稻飯命)者、爲妣國而入坐海原也」と海に入ったとされていま . . . 本文を読む
十三日は虚空蔵菩薩、松尾大明神、淡路胞と淡路州の日。・虚空蔵菩薩(「三十日秘仏」)。仏像図典には「維摩経に曰『実相の慧蔵虚空の如し』と。十王経に曰く『三十三歳の忌佛』と、経に曰く、『一切香集世界におわします。』と。」(福と智の二蔵が無量なことが虚空に等しく広大無辺ということから虚空蔵という。胎蔵曼荼羅虚空蔵院の中尊で、五智宝冠をいただき、右手に智慧の宝剣、左手に福徳の蓮華と如意宝珠を持つ)。ご真言 . . . 本文を読む