Mさんからメールをいただきました。

「和尚様ご無沙汰しております。メールありがとうございます。お留守だったので奥様にお話したら会ったこともない私の話を自分のことのように喜んでいただきました。本当に有難い次第です。和尚様本当にありがとうございました。ついにお陰をいただきました。長い間お世話になりました。和尚様の御言葉を思いだし幾度の苦難何度となく心折れましだが乗り切れました。お不動様は、私を思い、自分の気持ちが変わるまでお陰が後ですべて分かるよう見守られるお方です。皆様にも、途中であきらめられぬよう伝えることが出来ればと思っております。毎度、会の参加が年末になってしまい申し訳ありませんが会の日時をご連絡いただければと思ってます。」