ルーズベルトは太平洋戦争終戦直前1945年4月12日突然脳卒中といわれる病で死亡しています。実際は死因不明とされます。
この背景として密教の大元帥があります。
このころ真言宗では
1941年 11月3日から9日まで大元帥御修法を東寺灌頂院で実施。 10日御衣を皇居に届ける。
1943年10月25日〜12月1日、東寺灌頂院で敵国降伏大法会。大元法。
1943年12月2日から8日まで金剛峰寺金堂で近衛家発願3度目の敵国降伏大元法祈願を行う。
1944年1月18日から4日間、高梨芳太郎発願の大元御修法を金剛峰寺金堂で行う。
1944年5月16日、近衛文麿の代理で大阪府知事が高野山登拝、5月22日まで金剛峰寺金堂で玉体安穏敵撃滅大元法を修。
1944年9月18から22日、金剛峰寺金堂で大元法。
1945年5月8日から14日、東寺灌頂院で挙宗大元御修法。
今回の人類の敵プーチンに対しても高僧方は人類救済のため是非至急大元法を修して頂きたいものです。