Fukunosukeです。
香港人は、「朝食は外で済ます人が多い」というのは有名。それに応じた
飲食店も充実するわけですね。
中でもお粥は定番。病人食としか考えない日本のお粥と違って、「食べて
おいしいお料理」にまで昇華しています。
hiyokoが一同を引き連れてきたのは彌敦粥麺家。ふうん。このお店は
何か特別なの?
この写真、右下に“鮑魚”って字が読めますよね。そうなんです。
ここは鮑粥が名物なんだそうですよ。
入り口横の調理場でお粥製作中。酒の仕込みみたい。
出た、鮑粥。と言っても、見た目ではインパクトないですね。
でもこの一杯で98HK$(1200円位)。他のお粥の5~6倍します。
お粥に入っている鮑がこれ。相当デカイんです。差し渡し25cm
ほどあろうかと言う物体。鮑は大きいほどおいしいですからね。
油条(揚げパン)。おかゆに入れて食べると美味しいんです。
牛バラ麺。お粥も麺も、小どんぶり一杯分の量です。
hiyokoはウンウン唸りながら食べてます。
味の説明はhiyokoにお願いしましょう。
hiyokoより:これまでの人生で一番美味しいお粥でした!!
ミルキーで、まったりしていて、飲み込むたびにウットリ
するほど美味しかったです。これは次回も(あるのか?)
絶対に再訪したいです。
さて、誰かが「朝食をはしごする」って言い出した。
誰だよー。あ、やっぱりhiyokoか。むー。
美都餐室(MIDO CAFE)。これまたどういう特徴があるの?
まあ、香港の喫茶室って感じだけど、、、。
あ、でも2階はいい感じ!
日本なら、昭和テイストのカフェという感じですね。へー。
ここは、映画だかドラマだかの撮影にも使われるお店だそうです。
たぶんこの席が一番いい席。
例によって、コーヒーと紅茶のハーフと、
パイナップルパン。パイナップル入りというわけではなくて、
形のこと。ほんのり甘いパンにバターが挟んであります。
おいしい。
そして名物の厚揚げ。うそ、フレンチトースト。
フレンチトーストより、パイナップルパンの方が美味し
かったかな。
喧騒の街にも、ゆっくり時間の流れる空間がありました。
今でも、こうした"good old Hong Kong"は息づいている
ようです。
※ ベッティーナさんの記事はコチラ。
次は、街の様子を少し紹介します。
香港人は、「朝食は外で済ます人が多い」というのは有名。それに応じた
飲食店も充実するわけですね。
中でもお粥は定番。病人食としか考えない日本のお粥と違って、「食べて
おいしいお料理」にまで昇華しています。
hiyokoが一同を引き連れてきたのは彌敦粥麺家。ふうん。このお店は
何か特別なの?
この写真、右下に“鮑魚”って字が読めますよね。そうなんです。
ここは鮑粥が名物なんだそうですよ。
入り口横の調理場でお粥製作中。酒の仕込みみたい。
出た、鮑粥。と言っても、見た目ではインパクトないですね。
でもこの一杯で98HK$(1200円位)。他のお粥の5~6倍します。
お粥に入っている鮑がこれ。相当デカイんです。差し渡し25cm
ほどあろうかと言う物体。鮑は大きいほどおいしいですからね。
油条(揚げパン)。おかゆに入れて食べると美味しいんです。
牛バラ麺。お粥も麺も、小どんぶり一杯分の量です。
hiyokoはウンウン唸りながら食べてます。
味の説明はhiyokoにお願いしましょう。
hiyokoより:これまでの人生で一番美味しいお粥でした!!
ミルキーで、まったりしていて、飲み込むたびにウットリ
するほど美味しかったです。これは次回も(あるのか?)
絶対に再訪したいです。
さて、誰かが「朝食をはしごする」って言い出した。
誰だよー。あ、やっぱりhiyokoか。むー。
美都餐室(MIDO CAFE)。これまたどういう特徴があるの?
まあ、香港の喫茶室って感じだけど、、、。
あ、でも2階はいい感じ!
日本なら、昭和テイストのカフェという感じですね。へー。
ここは、映画だかドラマだかの撮影にも使われるお店だそうです。
たぶんこの席が一番いい席。
例によって、コーヒーと紅茶のハーフと、
パイナップルパン。パイナップル入りというわけではなくて、
形のこと。ほんのり甘いパンにバターが挟んであります。
おいしい。
そして名物の厚揚げ。うそ、フレンチトースト。
フレンチトーストより、パイナップルパンの方が美味し
かったかな。
喧騒の街にも、ゆっくり時間の流れる空間がありました。
今でも、こうした"good old Hong Kong"は息づいている
ようです。
※ ベッティーナさんの記事はコチラ。
次は、街の様子を少し紹介します。