Fukunosukeです。
香港ホテル事情3軒目は、W。ベッティ家ご投泊。
※ ベッティーナさんフライングしてゴメンナサイ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/48/e83090a37681a8d3ecae85deb1d4ea76.jpg)
ちゃんとしたレポは、後日ベッティーナさんがすると思います。
こっちは、テキトーにちゃちゃっといきます。
しばらくご覧になっておくんなまし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b2/822f6e8a310130a2a3e11de36aa0ff59.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/fc/00bf501d1ac28a92a89769dba0c0023e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/6a/454642a3551e2e51f4ff56131e1bec47.jpg)
ちょっと驚くエレベーターの中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c8/e2ca2bb7b7cae9b858a51755f74a0036.jpg)
の、はた迷惑な配列のボタン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/10/90ef6d12539e25e4210059689f6f6b71.jpg)
コンシエルジェを狙うでーかい蚊。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/6f/a2f0915337f624503a34977c38337e05.jpg)
昔のお菓子のおまけシール式に、見る角度によって
変化する壁の絵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/27/8bc8d5dfa44757d450451743e4b6f6c8.jpg)
僕はこういう業界に全然不案内ですが、「吊るし物」というと、
いかにも森田恭通さんらしいなーと思っちゃいます。違うかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/57/485134d63b0b3ad7ae203c2e4c66ca14.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/94/5db8aae8576a0a7d25713964617e420b.jpg)
ルームナンバーのサインは、開いた本の形。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ac/2591052ceca2f946daff8a291c7cd73f.jpg)
シンプルだけど気持ち良さそうなベッド。部屋全体の
色使いも、不思議と落ち着くいい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f8/63d66950aab3e947d1b0163c0e549b68.jpg)
真ん中の暗いところのガラス(鏡?)をスライドすると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/28/3068c2d65798a5d2869ca8fbc9eff850.jpg)
テレビが登場します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/43/8ae9b6a84d1c5e51d06beb8262b10ffe.jpg)
体重計とか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b2/7bf8d87d08c4faeea5a4f34a6eac2830.jpg)
これ、ダブルシンクというのかな。「小学校の手洗い場」が発想の原点か?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ff/4a9d0ea9331a0238471cbfc304812323.jpg)
Wマーク。夜はメラメラと妖しく燃えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/c3/3fa54813c9f5828cb10ac6ac67e3ef40.jpg)
わー。いいなー! 泊まってみたい!
不思議なことに、、最新のデザインホテルの割りに、どこに
いても非常に居心地がいいんです。そこら中サプライズが
仕込まれているけど、全体として尖り過ぎていないのがいい
のかな。
今をトキメク森田恭通さん。その仕事は「実は最先端とは
言えない」という評もあるそうです。けれど、これ以上
最先端だと、僕なんかついていけそうにありません。
一般人にはこれぐらいが頃合なんでしょう。
多分、森田さんは、「時代の最先端」と「大衆の感性」の
結合点を見出すことが上手なんでしょうねー。だからもて
囃されるんじゃないかな。
でも、、、あと3年経っても、この鮮度と魅力を保つ事ができる
のかな?? その点は非常に疑問。ホテルデザインの
“普遍性”を問う壮大な実験に思えてきます。
そして最後は、、、まさかの企画が実現します。
香港ホテル事情3軒目は、W。ベッティ家ご投泊。
※ ベッティーナさんフライングしてゴメンナサイ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/48/e83090a37681a8d3ecae85deb1d4ea76.jpg)
ちゃんとしたレポは、後日ベッティーナさんがすると思います。
こっちは、テキトーにちゃちゃっといきます。
しばらくご覧になっておくんなまし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b2/822f6e8a310130a2a3e11de36aa0ff59.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/fc/00bf501d1ac28a92a89769dba0c0023e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/6a/454642a3551e2e51f4ff56131e1bec47.jpg)
ちょっと驚くエレベーターの中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c8/e2ca2bb7b7cae9b858a51755f74a0036.jpg)
の、はた迷惑な配列のボタン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/10/90ef6d12539e25e4210059689f6f6b71.jpg)
コンシエルジェを狙うでーかい蚊。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/6f/a2f0915337f624503a34977c38337e05.jpg)
昔のお菓子のおまけシール式に、見る角度によって
変化する壁の絵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/27/8bc8d5dfa44757d450451743e4b6f6c8.jpg)
僕はこういう業界に全然不案内ですが、「吊るし物」というと、
いかにも森田恭通さんらしいなーと思っちゃいます。違うかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/57/485134d63b0b3ad7ae203c2e4c66ca14.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/94/5db8aae8576a0a7d25713964617e420b.jpg)
ルームナンバーのサインは、開いた本の形。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ac/2591052ceca2f946daff8a291c7cd73f.jpg)
シンプルだけど気持ち良さそうなベッド。部屋全体の
色使いも、不思議と落ち着くいい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f8/63d66950aab3e947d1b0163c0e549b68.jpg)
真ん中の暗いところのガラス(鏡?)をスライドすると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/28/3068c2d65798a5d2869ca8fbc9eff850.jpg)
テレビが登場します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/43/8ae9b6a84d1c5e51d06beb8262b10ffe.jpg)
体重計とか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b2/7bf8d87d08c4faeea5a4f34a6eac2830.jpg)
これ、ダブルシンクというのかな。「小学校の手洗い場」が発想の原点か?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ff/4a9d0ea9331a0238471cbfc304812323.jpg)
Wマーク。夜はメラメラと妖しく燃えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/c3/3fa54813c9f5828cb10ac6ac67e3ef40.jpg)
わー。いいなー! 泊まってみたい!
不思議なことに、、最新のデザインホテルの割りに、どこに
いても非常に居心地がいいんです。そこら中サプライズが
仕込まれているけど、全体として尖り過ぎていないのがいい
のかな。
今をトキメク森田恭通さん。その仕事は「実は最先端とは
言えない」という評もあるそうです。けれど、これ以上
最先端だと、僕なんかついていけそうにありません。
一般人にはこれぐらいが頃合なんでしょう。
多分、森田さんは、「時代の最先端」と「大衆の感性」の
結合点を見出すことが上手なんでしょうねー。だからもて
囃されるんじゃないかな。
でも、、、あと3年経っても、この鮮度と魅力を保つ事ができる
のかな?? その点は非常に疑問。ホテルデザインの
“普遍性”を問う壮大な実験に思えてきます。
そして最後は、、、まさかの企画が実現します。