前回の理屈ではないが、時代の車。
シトロエン C6.
600万円超の高級車で自分で乗りたい車ではないのだが、この角度から見たスタイルは理屈無しに
美しくカッコいい。
シトロエン歴代のフラッグシップのスタイルを踏襲したデザインなのだが、
フロントを見ると、「アバレンジャー」を彷彿として笑える。
がしかし、この車のリアとサイドはいい。
車を運転していると、前の車のリアスタイルを見るわけだ。
リアの美しい車がいると、ついて行きたくなる。
そして仔細に観察したくなる。
一方、ルームミラーに写る車は違う。
Sクラスやポリシェやフェラーリが来れば車線を譲らねばならない。
欧州車はバックシャンが多い。
女性と同様、後姿を気にするのだ。
シトロエン C6.
600万円超の高級車で自分で乗りたい車ではないのだが、この角度から見たスタイルは理屈無しに
美しくカッコいい。
シトロエン歴代のフラッグシップのスタイルを踏襲したデザインなのだが、
フロントを見ると、「アバレンジャー」を彷彿として笑える。
がしかし、この車のリアとサイドはいい。
車を運転していると、前の車のリアスタイルを見るわけだ。
リアの美しい車がいると、ついて行きたくなる。
そして仔細に観察したくなる。
一方、ルームミラーに写る車は違う。
Sクラスやポリシェやフェラーリが来れば車線を譲らねばならない。
欧州車はバックシャンが多い。
女性と同様、後姿を気にするのだ。