リニア中央新幹線の工事現場へ行く

今日は自転車で誰にも会わないルートで散歩した。

知り合いを見かけてもしゃべらない自主ルールで。

川崎市の等々力にリニア中央新幹線の緊急出口と通気口を作っているので、それも見たかったので。

世田谷区にも川崎にも等々力があるのは間を流れる多摩川が流路を変更したからだ。

世田谷区民はみんな知ってるネタ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休日のプレートを掲出している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世田谷区から見たリニア中央新幹線の工事現場。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多摩川を渡る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電車は1か月以上乗っていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神奈川県川崎市中原区の等々力。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜、綺麗だったんだろうな。

今年はあまり見なかった。

まあ命の方が大切。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

堂々たる等々力。

世田谷区にも等々力の標識はあったかな？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工事現場ののぞき見。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅街なので防音壁に囲まれている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多摩川の築堤からは工事現場が見えやすい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この下の大深度をリニア新幹線が突っ走る。

速度は500km/hだ。

どんな世界が待ってるのかな。

品川駅の次は橋本だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多摩川に数十年も残る、多摩川サーキットの観客席。

そんなことは知れずみんな座ったりしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人の少ない田園調布駅をかすめて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高級スーパーDenen。

ここは商品を宅配してくれたな。

今はどうかな。

 

 

 

（おわり）

 

SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 （Model A09） （LA-EA4経由）

AF4.5-5.6/75-300mm（LA-EA4経由）







 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビブリア古書堂の事件手帳（栞子さんと奇妙な客人たち）／三上延

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日読み終わった本。

ビブリア古書堂シリーズの1冊目。

以前、ビブリア古書堂の事件手帳（扉子と不思議な客人たち）というのを読んだ。それは実はシリーズ8冊目だったのだ。

しかし、ナンバーが振られていないので1巻と思ってしまったのだ。ほかのシリーズは２，３，４，５，６，７と番号が振

られている。っていう不思議なシリーズ。

8巻から読むと、今までの登場人物の解説が最初に書いてあって、素性がばれてしまう。で1巻を読んだのだから、推理小

説仕立てのストーリーがもろにわかってしまうのだが、幸いにしてその部分がまったく読んでなかったのだった。

セーフ。

シリーズ物は順番を間違わないようにという教訓。

で、8巻目の方がこなれていてか面白かった。

ドラマや映画にもなっている。

累計発行部数680万部というお化け文庫。

 

最近はなんだか古本屋ばかりだなあ、実際も本も、ドラマもか。

やっぱり古本屋が合ってるのかな。

北鎌倉駅のそばの古本屋という設定だが、実際は北鎌倉には古本屋は無い。

そういえば次男が借りて私も一緒に見た東京バンドワゴンは下町の古本屋が設定になっていたが、

本屋の撮影場所は千葉県佐原である。