木曜日はコロナで延期していた内臓の検診についに行ってきた。
また延期するのは悪いし、コロナの病院対応も少し落ち着いたようだし。
しかしバスに乗ったのは3か月ぶりぐらいだったろうか。
それでも空いていたから助かった。
病院へ入る前に大きなビデオカメラみたいなもので体温チェックの関門あり。
コロナ感染に疑わしい人は別の入口。
そしてコロナ検査も病院の外の特殊用途車が救急側の裏側にいた。
対応は万全に思えた。
歩いている先生方にも悲壮感などまったく見えなかった。
少なくとも国立東京医療センターは余裕を感じた。
来週は診断結果を聞きに行く。
今回は待ち時間は必ず病院の外へ出たので、何回も体温チェックをしたことになるな。
さすがに病院はマスクも選び放題。
これは自由が丘の駅名のもとになった自由ヶ丘学園の校舎。
外食なんていつぶりだろうか?
相変わらずお客様番号が999だったりする。
予知能力は多めだが、こういう偶然もよくある。
ファーストキッチンから見た自由が丘駅。
東京メトロ7000系はもうじき全廃される。
窓の小さな、凶暴な締まり方のドアも懐かしくなる。
SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)