東葛飾高校の同窓の東君の奥さん(角りわ子さん)が陶芸家で、たまたま我が家から50mのスペースで個展をやるという。
まあ、偶然にも程があるよなあw。
ご夫婦は長野県に住んでいるので、個展へは出張。
旦那は犬猫がたくさん居るので留守番。
顔を知らない私がかみさんと行くが、そこは高校の同窓生でプロミュージシャンの2名が行くので集合と相成った。
その片割れのパッパラー河合氏の奥さんは、うちのかみさんとは旧知の仲という偶然もあって、いろいろ世の中は狭いのだ。
そういえば、先月は東君の家の近くの東御市で写真まで撮ってて、なんで気が付かなかったんやってな話もある。
そもそも長野の鉄道の旅の写真も日記にし忘れてたのも発覚w。
個展は本当に素晴らしい作品ばかりで、汎用性の高いものを購入した。
何に使うか楽しみだ。
角りわ子さんと話していると、すべての病気や手術が同じであった。
病気仲間になったのだw。
留守番の東亮君とはスマホのTV電話で話す。
TV電話って言い方は古いかw。
ランナーの普段着。
サンプラザ中野くんは、サングラスでは無いので後ろ姿。
顔が商標権みたいなもんかw。
顔が商標権みたいなもんかw。
ネット上にもサングラスの写真しかない。
私は高校生の時から素顔を知っている。って当たり前か。
東御市八重原にある勘六山房(故水上 勉氏主宰)
にて作陶した。その話はなんだかすごいのだ。京都に居て、アルバイト先で水上 勉氏に出会い(というだけですごい話だが)氏
にて作陶した。その話はなんだかすごいのだ。京都に居て、アルバイト先で水上 勉氏に出会い(というだけですごい話だが)氏
が山荘を作った時に窯を作ったので、守ってくれないかとのことで長野に移住したという。
水上 勉はお袋が本当に大好きだった作家だ。私も読もう。
これを買いました。お宝。
日本酒も飲めそうだな。いろいろ使えそう
日本酒も飲めそうだな。いろいろ使えそう
素晴らしいね。
煮物を入れて取り分けなくなる衝動。
手間がかかるらしいです。いつか欲しいけど。若い人が塩を入れる入れ物を探していて買っていったと。
決して安くは無い、いや手間がかかってる分、高いのに。
いつもテーブルの上で毎日会うのだから良い器が欲しいと。
そんな若者がいるんですね。
そんな若者がいるんですね。
食事が美味しそうに見えるってやつ。
縄文式土器みたいな風合いが良いなあ。