2両編成の6000形が水戸駅を出発。
まず見どころは、水戸駅すぐの2か所の踏切。
ここを出ると鹿島神宮まで踏切は一切無い。
高架や掘割を走る場合が多く、平地でも道が上を跨ぐ。
水戸駅はJRの線路が昔からあって、そこに踏切があるのだ。
鹿島臨海鉄道の高架橋が始まると、そこからは踏切無しだ。
列車は意外にも高速で、最高速度はなんと95㎞/hである。
大洗駅には車両基地がある。
ここで10分以上
停車した。
最初の踏切。
2つ目の踏切。
これで踏切は終わり。
あとは50㎞以上、高架か掘割は少しの立体交差のある平地。
高架に上がる。
立派で広い高架。
東水戸。
ここで交換。
大洗までの区間列車は多い。
見つけると撮っちゃうね、ハイソカー時代のクルマはカッコイイ。
95km/hで快走。
大洗近辺。
大洗駅。
6000形は唯一無二の感じだね。
水戸行きが出発していく。
台車のスタイルは好み。
10分以上停車するので楽しい。
(つづく)
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047)、FE4-5.6/28-60
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