強羅から強羅公園を経由して彫刻の森へ行く間の風景。
電車が行き交うのが嬉しい。
ここは歩くのも良い道。
餃子センターの前で撮ったのだが、開店前に並んでた。
美味しいのかな。
我々の昼食の場所は実は決まってる。
彫刻の森駅の目の前の「殿」という店。
真さんの職場の女性の呼び名なんである。
川も温泉みたいな色だ。
ローソンは観光地仕様。
彫刻の森駅。
「御食事処 殿」!!
殿と記念撮影。
食事は美味しかったなあ。
素朴だけど美味。
こういう店が好きなんだよ。
しゅんがビールを注ぎたくて仕方ない。
そういうのってあったよねえ。
彫刻の森駅にて。
台風の修復工事はまだ続いていた。
2000形のシートは厚みがあって座り心地はすごく良い。
塔ノ沢駅にはホーム直結で深沢銭洗弁天がある。
これはwikiによると、
大正期の相場師で松井証券創業者の松井房吉が、構内上りホーム付近に銭洗弁天を祭る祠を寄贈した。
房吉の長男武(松井証券第2代社長)の誕生日である5月10日が神社の祭礼日となっている。
当時この辺りの温泉施設は松井証券の社員旅行や宴会に利用され、芸者も多く賑わっていた。
なのだそうだ。
しゅんも楽しんでいた。
弁財天でお参りしながらも、電車が来ると写真を撮りに下りればよい。
ホームからかなり離れた奥まで行けるのだ。
涼しいほどの森の中を散策できる。
(つづく)
SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)
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