ライブの出演順は、
モトリーさん、さくら&竜巻堂、クリネーションだった。
モトリーさんは、その名の通り、モトリークルーのトリビュートバンド。
その爆音は地下の店から50m先の吉野家まで轟いていたほど。
2番手は我々。
リハでは爆音すぎて、パワー調整。
本番はどうであったか。
トリはクリネーション。
クリエーションのトリビュートバンド。
やはり我々と同世代のバンドで、1970年代のハードロックが大好きな世代だ。
お客様はひじょうに多かったので、立ち見がかなり出ていた。
私の友人も3名来てくれた。
高校の同窓と、ヨガの先生だ。
モトリーさんの写真は撮れなかった。
満員で、撮ることが不可能だった。
残念ながら自分のバンドの写真は撮れなかった。(当たり前だが。)
いつか写真仲間さんに撮ってもらおうかと思ったりしている。
最後のクリネーションは大好きなバンドだ。
メチャクチャ上手く、カッコよく、渋い。
SNSの世界ではいつもお世話になっている。
好きだから写真をついついたくさん撮ってしまう。
自分の出番が終わって、汗だくのまま撮り続けた。
業務連絡。クリネーションさま、写真を一挙に羅列しますから、
ご自由にお持ち帰りください。
その代り、また対バンをお願いします。
ボーカルのでんさんは、人柄が素晴らしい。
ホットだが落ち着いている。
私は同じドラムなので、トムさんのプレイが好きだ。
その骨太のサウンドはどうして出てくるのか、ずっとファインダーから
観察してしまう。
心の中で師匠と思っているのだ。
ギターのじんさんは、とにかくカッコイイ人だ。
ギタリストそのものである。
そして、やさしさがにじみ出ている。
もう一人のギターのZOOさんも実はファンである。
いかしたプレイのすごいテクニシャンであり、渋い。
つい見てしまうのだ。
ベースのトシさんがまたまたカッコよいのだ。
かっこいい、かっこいいと言い続けているが、その言葉が含む意味は、
「上手い、渋い、ちょい悪だ、見た目が完璧だ、ロック魂がある。」を
包含している。
ホントはやさしいお父さんだったりもするのだが、そこがまたイイ。
我々の演奏で飛び入り参加していただいた「月海」のグレースさん。
普段着がすでにステージ衣装!?である。
7月には一緒にやらせてもらう予定。
vocoder(ボコーダー)を駆使するじんさん。
SONY α900、タムロンA09
モトリーさん、さくら&竜巻堂、クリネーションだった。
モトリーさんは、その名の通り、モトリークルーのトリビュートバンド。
その爆音は地下の店から50m先の吉野家まで轟いていたほど。
2番手は我々。
リハでは爆音すぎて、パワー調整。
本番はどうであったか。
トリはクリネーション。
クリエーションのトリビュートバンド。
やはり我々と同世代のバンドで、1970年代のハードロックが大好きな世代だ。
お客様はひじょうに多かったので、立ち見がかなり出ていた。
私の友人も3名来てくれた。
高校の同窓と、ヨガの先生だ。
モトリーさんの写真は撮れなかった。
満員で、撮ることが不可能だった。
残念ながら自分のバンドの写真は撮れなかった。(当たり前だが。)
いつか写真仲間さんに撮ってもらおうかと思ったりしている。
最後のクリネーションは大好きなバンドだ。
メチャクチャ上手く、カッコよく、渋い。
SNSの世界ではいつもお世話になっている。
好きだから写真をついついたくさん撮ってしまう。
自分の出番が終わって、汗だくのまま撮り続けた。
業務連絡。クリネーションさま、写真を一挙に羅列しますから、
ご自由にお持ち帰りください。
その代り、また対バンをお願いします。
ボーカルのでんさんは、人柄が素晴らしい。
ホットだが落ち着いている。
私は同じドラムなので、トムさんのプレイが好きだ。
その骨太のサウンドはどうして出てくるのか、ずっとファインダーから
観察してしまう。
心の中で師匠と思っているのだ。
ギターのじんさんは、とにかくカッコイイ人だ。
ギタリストそのものである。
そして、やさしさがにじみ出ている。
もう一人のギターのZOOさんも実はファンである。
いかしたプレイのすごいテクニシャンであり、渋い。
つい見てしまうのだ。
ベースのトシさんがまたまたカッコよいのだ。
かっこいい、かっこいいと言い続けているが、その言葉が含む意味は、
「上手い、渋い、ちょい悪だ、見た目が完璧だ、ロック魂がある。」を
包含している。
ホントはやさしいお父さんだったりもするのだが、そこがまたイイ。
我々の演奏で飛び入り参加していただいた「月海」のグレースさん。
普段着がすでにステージ衣装!?である。
7月には一緒にやらせてもらう予定。
vocoder(ボコーダー)を駆使するじんさん。
SONY α900、タムロンA09